2017年03月27日

月日はたって

若い時にデザイン学校で教えてもいたのだけど、先日その時の生徒からランチをご馳走になりましたるんるん

今はカメラマンになっている彼に仕事の写真をお願いし、その確認のついで。
私がご馳走するといったのですが、僕がと…
車に乗せられまるで拉致監禁(笑)郊外の和食屋さんへ。

食事をしながら、ねぇいくつになった?と聞いたら、なんともう40代後半!
あらら〜です。ご馳走になってもいい年だわ。

久しぶりに先生と言われ、なんかこそばゆいわーい(嬉しい顔)
他の人たちから先生と言われるとなんだかなぁと思うけど、彼らから言われるのは別格。
自分では一生懸命教えたつもりですもん。
それが一人前になってと思うと、感無量ですね。
当時は生徒と年も近かったので、一緒に遊んだり張り合ったりと若かったぁ。
いまだに連絡があるのは5人位? 中にはインテリア会社の社長になった女子もグッド(上向き矢印)

それぞれの人生で、インテリアの仕事につかなかった子の方が多いけど、
生活の役にはたっていて欲しいなぁ。

久しぶりに青春を思い出した一日でした…

戻った仕事場でうちの猫達と対面し、猫好きの彼はメロメロハートたち(複数ハート)

その後のお客様もやはり猫好き。
おやつをもらって大満足。(というより、お茶菓子をぶんどった?)
猫たちにとっては可愛がられまくりの至福の一日、お互いにラッキーな一日になりました!

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疲れ果てて、アビはおこもり爆睡中わーい(嬉しい顔)
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2017年03月21日

整理整頓は難しい?

打合せが続いていたお客様の現状写真を撮りに行きました。
今までは図面からだけだったので、見えてないところが多々あり、提案に不完全さあり。
遅くなっていた理由は片付いていないから…
まぁ、大概がそうなのでこちらとしては一向に構わないのですが、皆さん気になさる。
で、片付けが終わってから、と遅くなっていたわけです。

現状を見ると家族の生活の仕方や問題点が見えるので、現場確認はぜったい外せないところです。
まぁ、問題があるから直すのですからきれいにされると困ってしまうのですが
皆さん気になさるのですよね〜。


それにしても、仕事で思うのは空間にハレとケがない事。
ファッションではちゃんと使い分けているのに住まいとなると微妙です。
どうしてなんでしょう?

巷では日本のおもてなし、なんて騒がれているけど、一般の住まいにおもてなしの心が
表れているお宅は殆ど少ない。
来客が少ないのか、見栄えを気にしないのか?理解しがたい。
やはり、小学校の教育に整理整頓を入れて欲しいと願う私。

ところで、東京で会議があったついでに草間彌生展を見てきました。
混雑凄いがく〜(落胆した顔)
彼女の世界満載で、じっと見ているとその混沌のエネルギーで頭が痛くなってくる。
本人も辛いだろうなぁ…
彼女の世界に整理整頓はないかも、と思わず思ってしまいました。

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2017年03月14日

恵みの雨?

朝から現場のはずだったけど、外での工事だったので、雨で中止。
思いがけず空いた一日となりました。
戻った事務所では猫がじっと外を眺めている。鳥でも来てる?と思ったけど何もなし。
彼らだけに見える何かに気を取られているのでしょう。
なんか、穏やか。
そんな猫達といると、仕事をする気にもなれません。

寒いとはいえ春を含んだ雨は、まったりしています。
こんな日はグダグダしたいけど、明後日からはハードな東京なので、溜まっている書類の
整理かなぁ。

外眺めに厭きると、じっと顔を見つめて遊びの催促、う〜ん、たまんなく可愛い黒ハート

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今日は来客の予定もないので、退屈中の猫たちです。
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2017年03月11日

画面から思う事

不眠の夜、つけているテレビでギリヤーク尼崎さんの日常を映していました。
ギリヤーク?そういえば暗黒舞踏などが流行った時代の一人だったような…

あまり好きではないジャンルの人だっただけに、リアルタイムでは見ていないのですが
今の日常の凄まじさにがく〜(落胆した顔)
80を過ぎ、病気を患いながらも公演に掛ける思いには見ていてとっても辛くなる。

彼は大道芸人とのこと。私の認識とは違っていたけど、その芸はやはりNGの分野。
でもこれほどの思いで人生を生きてきたのかと思うと、考えることが沢山…
興味深かったのは、彼の代表作<津軽じょんがら>の中で終盤、おかぁさ〜んと叫ぶところ。
日本の男は戦争映画でも最後はおかぁさ〜んで死んでいく場面をよく見ます。
欧米の映画でおかぁさ〜んと死んでいく場面は見たことないような気がしますが…


仕事的に感じたのは、弟さんにお世話になっているその部屋が、高齢者のそれそのものなので、
なんか悲しくなりました。
最近思うのは美しいインテリアはほとんどの人にとって無用なんあだなぁと…
もちろん自分が考える美しいはきれいにものが飾られ、片付いているだけでありません。
散らかっていてもいいのです。
ただその散らかり方に知性がないとダメ。住まいが巣になっているのがね。
でも<巣>状態の家って多いのですよね〜。(だから他人の家にはあまり行きたくない)
まぁ、実家もご多分に漏れずだし、片付けようとすると、叱られるので片付けようもなく
人様の事は言えない…

そして友人と見た映画、<人生フルーツ>。
建築家、夫90歳、妻86歳の今の日常ドギュメンタリー。
生活の豊かさは日々と人と自然への愛情、その感がたっぷり。

食事は必ずテーブルクロスを敷き、ランチョンマットや盛り付けにもこだわる。
庭のプレートもイラスト入り。さすがに建築家だった人ねと思う。(もっとも晩年まで仕事?有)
インテリアは高齢ということもあり、使いやすいから始まっているので、微妙だけど
それも味になっています。
昭和感ありありのワンルームの部屋。撮影意中夫が亡くなった後の二つのベッドが印象的です。
65年一緒でしたから、余計寂しいでしょうね。
でも女性は強い、残された妻の笑顔が素敵。
鳥の為の水場の瓶が壊れた時、彼女の<時がたって壊れないものはない>(だったかな?)、
の言葉が印象的でした。

しかし、こういう骨太の生活を見ると、インテリアなんてナンボのもんじゃいと思うのも事実です。
posted by earlgray at 11:10 | TrackBack(0) | インテリア考

2017年03月06日

ワークショップ

先月末、所属するインテリアコーディネーターの団体のイベントで講師。
漆喰アート作品つくりです。
昨年、子供達対象のワークをお手伝いした事から決まった企画です。

少しはインテリアの話もしたかったのですが、時間が足りなかったので、かなり端折りました。
現状の壁仕上げは95パーセント以上が壁紙。左官とか塗装とか、壁の仕上げは色々あるのに、
東京オリンピックをきっかけに早い、安いで広まりました。
今の若い人はその環境で育っているので、壁紙以外は知らないのではないかしら?

材料は漆喰を塗装化した商品。ビニールクロスの上からも塗れます。
消臭、抗菌、ホルムアルデヒト等の除去、吸湿、放湿、二酸化炭素の吸収等色々の効果が
あるので壁に飾る作品を作ることで、体験してほしかったのです。

20名ほどが対象でしたが、それぞれ個性あふれる作品を作っておられました。
皆さん楽しかったようで、時間が足りないの声も…
平日だったので参加できなかった方からは、土日に行ってほしいのお声も頂きました。

自分の反省としては、まず製作時間は最低2時間あったほうがよかった。
そして自由に作っていただくよりモデル作品を選んで、その作り方を教える選択肢も
あったほうが良かったのかな?と。
楽しいだけではなく、アートっぽい作品もいいかな、と思うからです。

教える間に、私も一つ作りましたるんるん

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転勤するメーカーの方が事務所に挨拶にいらした時に、是非欲しいと言われたので
プレゼントすることにしました。お嫁入りですわーい(嬉しい顔)
posted by earlgray at 14:11 | TrackBack(0) | おシゴト日記