2018年05月31日

元気と言えども…

友人とのランチ。
始まったのは昼だけど、終了は5時がく〜(落胆した顔)
何と話題の多いこと…
居座るのを見越して、場所を友人宅にしたのは正解でした。
同じ業界の3人なので、昔に始まり今の現状を憂い、この先の事まで
盛り沢山。まぁ、年の割にはみんな元気ね。

ランチ会の後は東京で会議があったので、一泊で出張へ。
元気といえども今までだったらせっかくの東京だからとあちこち行ったものですが、今回は会議と施主訪問だけにして、さっさと帰仙です。
もう見たい物、購入したいものも少なく、混雑している中を歩き回る気力はなし。
結局口だけが元気なのですね〜わーい(嬉しい顔)

笹塚でのお客様との打合せは、インテリアに関する提案と世間話。
初めて仕事をさせていただいた時には学生だった施主も、もう40近く…
年老いた親の介護の相談までされてしまい、時の流れにびっくり。
インテリアの仕事は一生の付き合いになるようです。るんるん














posted by earlgray at 19:03 | TrackBack(0) | おシゴト日記

2018年05月18日

過去は華やか

今週はインテリア産業協会の35周年記念会とカンディハウスのショールームリニュアルオープンパーティ。連続のバー

協会のパネルディスカッションで設立当時の思い出などを尋ねられましたが、何せ遠い昔の事でうろ覚え。
華やかな時代だったことは確かです。
研修旅行にしてもトマムやハウステンボス、小淵沢リゾート等々、香港まで行きました。
メーカーにしても客船飛鳥を貸し切って一泊二日のクルーズ招待、なんてのもあったっけ。
高級なインテリアもたくさん見る事が出来たので、おかげで普通の暮らしの良さもわかりました。
それに比べて今のインテリアのチープさはふらふら
当時を思い出して仲間とため息をついた宴会の夜でした。

次の日のバーはリニュアルした空間でおこなわれたのですが、壁材をアレスシックイという塗装で仕上げています。
これはテフィカのセミナーで取り上げたのがきっかけグッド(上向き矢印)

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クロスとは違う塗り壁の良さが出て、空気も違って感じます。
住宅でも使いたいのですが壁紙の倍の金額はするので、なかなかおすすめが難しい…

会場に集まったのは知り合いのインテリア関係者が多数(しかもベテラン揃い)なので、ここでもお喋りの花が咲きましたが、皆さん業界の行く末を心配していましたふらふら

まぁ、介護をしている自分でも物断舎利から家断舎利も検討必要と思っているので、さもありなんです。






posted by earlgray at 15:49 | TrackBack(0) | インテリア考

2018年05月12日

高齢者施設で

ようやく父の落ち着き先が決まり、引っ越ししました。
場所はグループホーム。
昨年秋、できたばかりで綺麗な施設。まだ入居者も少ないから目も行き届きやすい。グッド(上向き矢印)
しかも、トイレには小便器がある。

最近は家庭に小便器のある家は見ないし、施設においても結構少ない。
今の男性高齢者は小便器で育った世代なので、兼用の洋便器を綺麗に使いこなせない場合が多々。だから、小便器があったのは嬉しい。
トイレに行くのが間に合わなくなっている父に合わせ、部屋はトイレにいちばん近い部屋にお願いしました。

そして、引っ越しした父の最初の言葉は<なんで幼稚園なんだ?>
う〜ん、わかる。
食堂ホール壁一面に色ちり紙の花が咲きまくり、置いてある本は漫画日本史。
子供じゃあるまいし、これ何? 私だってそう思います。
白い壁を少しでもにぎやかにと、スタッフの心遣いなのかもしれないけど幼稚園児と高齢者は違う。
それに壁材は準不燃とか不燃を使っているのに、こんな燃えやすい紙が一面では危険なのでは?
最初から想定して一面だけでも柄などアクセントの壁紙にするとかいくらでも方法はあるのに…。
設計者やインテリアコーディネーターが現状を考えずに壁材を決めていると思う私。
自分が手掛けた高齢者施設では完成後を想定して壁材を決めていたので、とても歯がゆい。
とはいえ、お世話になる身となると文句もなかなか言えない…

初めて施設というシステムを利用すると、色々見えてくることが沢山あります。
今までは外側だけでしたが、中から見るとがく〜(落胆した顔)

施設特有の匂いはその処理の速度でも変わるし、ぼ〜っとした人が多くなるのも会話が少なくなるから?
施設における一番のボランティアは入所者との会話かなぁ。それとインテリアチェック。

父の場合は忘却は多いのですが年の割に会話もしっかりしているので、身内としては週2回の訪問で何とかしようと思っています。
帰りがけ、子供達に色々してもらって幸せだな、という父の言葉がかえって痛い…


それにしても、自分が行きたい施設、作りたいなぁ…
ちり紙の花や童謡、民謡インテリア、どれをとっても違和感のある現状はいったい誰が決めているのでしょう? 高齢、痴呆、子供化イコールではありません。

ビートルズ等洋楽で育ち、携帯パソコン環境で仕事もしてきた私たちの行く末はどうでしょうね?
近い自分の将来として、興味津々。



posted by earlgray at 14:33 | TrackBack(0) | プライベート

2018年05月04日

持つべきものは友達

この1,2年心が折れる事が沢山続き、本当はプチ鬱…
心配してくれる友人たちは色々気分転換のイベントに誘ってくれます。

今回はバレエるんるん
オーチャードホールだったので、前泊してその日は仕事関係食事会。

相手は企業のお偉いさんだけど彼も還暦過ぎましたと言われ、周りが引退年齢に近づいているのを改めて確認しました。(営業だけでも今年はもう2名が、引退の挨拶にいらっしゃいました。
世代交代している現状に時の流れを感じます。)
今度は銀座で遊びましょうと、またの再会を約束してホテルへ移動。

最近のホテルは観光客の増加で値上がりも甚だしいし、何より予約が大変。
今回は青山〜渋谷だったので初めての渋谷のホテルにしましたが、90パーセント外人客。
(それでもアジア系はいなかったので、うるさくはありません。)
客室はダブルの部屋にしているので狭くはないけどバスは無し。シャワールームだけ。
まぁ、問題はありません。
面白かったのは壁に隠し扉があり、その中に折り畳みスツールが収納されていました。
考えましたね〜。どんなホテルにも発見があります。

肝心のバレエはインテリア企業のご招待でしたので、結構いいお席。
主演の森下洋子さんはとても古希には見えません。3時間近く踊り続ける体力には脱帽。
確かに足の上りとかの衰えはありますが、技術と気品でやはりオーラ有!
一流の人の存在感ですね。もちろん努力もあるでしょう。
その様子を見ていたら、自分の努力なんてとても及ばない…頑張らなきゃね。

終了後台湾レストランで反省会。新幹線は最終です。

戻った仙台、いきなり寒かった…




posted by earlgray at 14:09 | TrackBack(0) | プライベート