2017年11月10日

フィンランド展

行ってきました、宮城美術館に。見たのはフィンランド展。
気になっていたし、東京の友人が良かったと言っていたので期待度大で。るんるん
結果はまぁまぁかな。

光の暖かさを感じさせる、ほっこり感、シンプルな素朴さ、スッキリした単純な色柄。
薄暗い、寒い、気候の北欧だからこそ映えるデザイン。
伝統的なヨーロッパのインテリアデザインの中では斬新です。
(余談ですが、北欧のドラマを見ると画面全体がかなり暗い。通常があの明るさなのですね。
目が慣れないと、何が何だかわからない。
そんな中だから、生まれてくるべきデザインだった?)

若い自分に一度流行ったので、大概のデザインは目慣れたもの。
当時はこぞって購入したので、いまさら購入したい物はないし、当時の新鮮さもないかなぁ。
北欧の定番なので、流行とは無関係でしょうけど…

という事で、今回はただただ、懐かしい感じのする展示会でした。
IMG_20171101_213139.jpg
でも、混んでますね。北欧デザイン大好き!な人が多いのを感じました。
つまり、一般受けするデザインなんですね〜。

そして先日、友人の照明デザイナーが手掛けている秋保ナイトミュージアムにも行ってきました。
毎年宣伝が足りないので客はチラホラ。もったいないがく〜(落胆した顔)
DSC_2166.JPG


そのついでに教えを受けている先生お勧めの野菜レストランにも足を伸ばして…
う〜ん。
まずインテリア、酷い。
先生は素敵と言ってましたが、普通の家に雑然と家具が置いてあり
ゴチャゴチャ。プラス生活感が溢れているバッド(下向き矢印)
チープな空間にチープな家具を組み合わせると最悪になるパターン。

出された料理も特別ではないかな〜。
見た目の盛り付けも悪いので、なおさらかも。

でもポイントは、これを素敵という人たちがいるという事!
先生はインテリア業界の方ではないけど、トレンドにも敏感で、とても素敵な方。
だからまさか〜? インテリアに関してはふらふらでした。残念。

流行りのインテリアのなかに、バラバラのデザインで家具を寄せ集める手法があるけどあれこそプロがコーディネートしないと、ただのガラクタの集まりです。
昭和を意識したインテリアにしても、雑然としていると、不潔感にもつながる…

一緒に行った方も同業なので、同感でした。
まぁそれを気にしない方が多いのも事実だから、プロ同士でこそこそと愚痴っているこの頃です。




posted by earlgray at 23:45 | TrackBack(0) | インテリア考
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