2018年03月01日

高齢者とインテリア

昨年より父の症状が微妙になりました。痴呆の境目位なので、逆に扱いが大変。

ようやく、デイサービスに行くことを了承したのですが、そこで心筋梗塞を起こし入院。
入院中も嵐でしたが退院後はさらに輪をかけて…がく〜(落胆した顔)
介護は個体差があるので、当事者にならないとわからないことだらけですね。

そして思ったのは高齢者のインテリアの難しさ。
もともと断舎利生活をしていたのならともかく、一般の高齢者は物が多い。
実家も例にもれずで、モノが溢れています。
(断舎利派の私にはかなりのストレス)
しかもあるべき場所にあるべきものがないことが多々。業を煮やして片づけると、今度は本人が使えません。
結局現役の時の記憶が一番で、その後の記憶は忘れてしまうようです。

例えば下着。父が使いやすいように洗面所に箪笥を置き、そこに収納していました。その当時は覚えていたはずなのに、症状が出てくるとその場所を忘れ、以前あった箪笥の場所に行き、そこを探す。ないとなると下着を変えない。ふらふら
気づいて仕方なく元に戻しましたが、そんなわけでお片付けは無理。80代で覚え使っていた携帯も、もう使えません。記憶の有効期限は60までかしら?

インテリアは基本整理整頓。居心地良く、美しく、シンプルに暮らしたいと思っている自分も年を重ねたらこうなる?と思ったら恐ろしいバッド(下向き矢印)
せめて思考のはっきりしているうちに段取りをして、習慣を作っておかないといけないですね。



posted by earlgray at 00:00 | TrackBack(0) | インテリア考
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