2018年07月02日

一日一善

インテリアではありませんが…

仙台駅の地下鉄で乗り換えようとしたら、高齢のご婦人が話しかけてきました。
行きたい場所があるのだけど、わからなくなったそうです。
説明しても大変のようなので、目的地まで送る事にしました。

杖なので、エスカレーターも階段も無理そう。ふらふら
遠回りになるけどエレベーターを探しながら手を引いて誘導しました。
見れば亡くなった母と同じ年齢。ご家族と同居されているようですが、娘さんには知らせないで出てきたとか…
思考はしっかりしていても一人歩きは無理な感じです。

自分も杖生活が2年ほどした経験があるので、街中を歩く不便さはわかります。手を預ける事でバランスが取れる事も…
信号も障害があると途中で渡りきれなくなります。だから今回は遠回りでも横断歩道を通らない道を選択。
健常者は気が付かないでしょうが、日本の道路や信号は結構優しくありません。(関係者は全員一度障害体験をしたら?と思うほど…)
エレベーターだって、こちらのドアとか、前方のドアとかのアナウンスがありますが迷うこともあり、なので赤いドアとか、柄のあるドアとかもう少し案内を考えて欲しいのですが…

無事送り届けましたが、帰りは大丈夫なのかしら?
少し気になる私でした。

posted by earlgray at 13:18 | TrackBack(0) | インテリア考
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