2018年09月18日

インテリアの提案方法

外装改修で塗装の現場があるのに、ずっと雨続き…
一体いつ終わるのやらふらふら

先日打ち合わせでアットホームなインテリアに、の言葉がありました。
アットホーム?微妙な言葉…

以前宿泊施設を経営しているお客様から、アットホームと言われるけどアットホームがいいなら家でいいのよね。と言われました。さすが女性オーナー。わーい(嬉しい顔)
アットホームの先を目指さないとダメとも。

多分アットホームという人は、言葉のイメージとして居心地が良いと言うニュアンスで使っているのではと推測しますが、居心地は人それぞれ違うし、彼らの家の殆どは私にとって居心地悪そうな気がします。

インテリア提案の難しいところは、イメージの伝達。
モダンとかクラシック、ナチュラルなどの形容詞や形容動詞を使っても受け取り方は人それぞれ。
イメージ写真を添付しても想像力がないと、理解していただけません。
そのためにパースという手段を使うのですが、それでさえわかっていただけない場合が多いのです。
(人には3次元の復元能力のある人とない人がいるみたい)
もう、どうしたら理解していただけるのかしら…
悩み続ける毎日です。

それにしてもアットホームなインテリが好きだなんて、世の中小者になった気がします。
バブルで育った世代からすれば、日常で味わえる事をなんで又?
非日常だから意味があるのに、なんて考えてしまいます。

この話を友人としていたら、
そうなんだよね〜。私達は二つで悩んだら、二つとも購入だけど、今は悩んだら買わないのよ。と。
確かに言えます…。妹がその世代。
まぁ、物に頼らないのはある意味成熟なのだけど、どうもそっちでもないような…
日本の経済が悪くなるのも仕方ないですね。

そのうち一般大衆はインテリアなんてどうだっていいが増えるかもしれません。

提案の模索方法以前に、仕事がなくなる問題があるかもしれないがく〜(落胆した顔)バッド(下向き矢印)

posted by earlgray at 12:28 | TrackBack(0) | インテリア考
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