2018年11月22日

思い出の処分の仕方

新しい車に荷物を入れ替えていたら、懐かしいモノ発見!
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以前スタッフを抱えていた時に、全員で作ったスタッフジャンバー。
当時はモデルの仕事も多く、作業の為に作ったやつ。
確かベージュとグリーンの2種類を作ったはず…
若気の遊びねるんるん
あの時のメンバーはまだ持っているかしら?
タイヤチェーンのバックの中にあったのですっかり忘れ、汚れていたので処分するしか
ないのですが、思い出として悩みます。

これが断舎利の分かれ目ですね。思い出が、断舎利や整理整頓の妨げとなる。ふらふら
なので、今回は写真を撮りブログに残すことで処分を決めました。

懐かしい物は誰にでもある。ぴかぴか(新しい)いいのも悪いのもですが…

でも思い出は墓場まで持っていけるわけではないし、他人にとってはごみ。
どこかで決断が必要になります。

そこで、捨てがたい物は写真に撮って現物は処分をすることをお勧めします。
自分なりの懐かしい物アルバムを作って、コメントを残しておくのも方法。

でもこれって女子だけの観点かしら?
知り合い限定ですが、女子はデートの時に来ていた服さえ思い出として扱うし、
思いのあるプレゼントは安物でも大事に扱う
(反面思いがなくなったら、即ゴミ箱ですがわーい(嬉しい顔)

男子は思い出をどうするのでしょう?

何れにせよ、100年後にはどうでもいい事…

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2018年11月11日

ライトアップ

瑞宝殿ライトアップがあったので、友人達と。

久しぶりだったので階段があんなにあったことは、すっかり忘れてがく〜(落胆した顔)
入り口に着いた時にはひっくりかえりそうでした。
いきなり伊達武将隊がいたのにもビックリでしたが、きらびやかな建物がきれい ?

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でも、ライトアップとしては樹木の多い秋保天守閣公園の方が素敵かな。
照明のあて方もメリハリがないので平面的。紅葉も今一つでした。
残念。
(伊達武将隊の方が、ずんだ餅!と言いながら観光客と写真を撮っているのも微妙…)

ライトアップは光もさることながら、影を愛でるものだと思う。
インテリアにおいても、自分にとっての最高は光と影を使いこなしたインテリア。
その為には、物も少なくしなければいけないし、全体照度も低めに、なので
なかなか一般には受け入れがたいかも…
それでもライトアップのイベントがあると、皆さんでかけるのですね、
今回も混んでいました。わーい(嬉しい顔)

自分としては、自分の家の光と影を作って楽しんで欲しいものですがねぇ…



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2018年11月02日

情報分析

お付き合いで、メーカーのプレゼンに行きました。
釈迦に説法みたいな内容で、新鮮さはなかったけど面材に興味が…
今までのメラミンの欠点を超えた商品。
単体で販売して欲しい位ですが、その会社の商品にしか使わない、という事で
非常に残念。

最近のメラミン板系は表情もリアルで強度もそれなりですが、天板で使った時に
熱いものを置くと白い跡が付くのが嫌ちっ(怒った顔)
メラミン消しゴムで擦ってから、塗料ペンなどで補修するのですがそれなり。
いまだにこれ?って思っていたところだったので、これを使えば問題解決!
と喜んだのに…残念。
他社でも開発できるでしょうから、頑張ってくれないかなぁ。

公団型間取りから未だに抜け切れないマンションの設計
いつまでも従来の販売方法をしているデベロッパー
いまだに欠点が続く内装材、あげればきりがない。
結局、建築業界って他の分野に比べると発展が遅いのでは?
と思ってしまいます。

気になるのは今回のセミナーもですが、最近の情報分析がインスタや
フェイスブックに頼っている事。
日本人全員、若い人全員がやっているわけじゃないのに、今の状況はこうですよ
と結論付けているのが恐ろしい。
自分も訳あってやらないし、周囲の若い人でもやらない人は沢山います。
なのに、それらをもとに世のなかはこうですよと、言い切るのはいかがなものか…

プレゼンでも今の方はホームパーティを楽しみ、人に見せたい料理をし
男も料理する。そしてそれをSNSで発信している現状。
だからこれからはこの提案をと、言い切ります。

だから何?なんですけどね。

そういう人もいるでしょう。
だけど声をあげない人も半分いるはず。

だいたいよそのお宅にお邪魔して、スッキリきれいにしているところの
少ないことふらふら
そこにオープンキッチンやキッチンと隣接して食事なんて、恐ろしい。

どちらかと言えば生活感は嫌いで、すっきり生活をしている自分が言うのもですが殆どの人の生活には生活臭があります。料理嫌いや片付けの苦手な人もいる。
掃除に関しても、ほこりや汚れは気になるけど物が多いのは気にならない人も
物は片付いてないと嫌だけど、ほこりは気にならない、人もいます。
(だから収納もそうですが、性格にあった提案が大事)
ペットと暮らす自分もほこりには目をつぶりがち…
わかってはいるのですけどね。
(そういえば、先日剥がせる塗料を見ました。画期的!これをサッシの溝に塗っておけば、汚れたら剥がす、で掃除が楽になるかも。)

人は多様なので、その人その家庭に合った選択が一番必要で、情報分析も
発信したい人より発信しない人にも注意を向けての分析が、必要と考えるこの頃です。

ちなみに自分の情報分析は、まずその場所を知るために歩く、眺める、場所限定の情報を集める、から始まり、だんだん範囲を広くして行きます。
同時に他との差も洗い出すから、まぁ時間のかかる事…
そんなにしているとは誰も思わないのですけどね。多分自己満足でしょうバッド(下向き矢印)
でも、だからこそ自信を持って提案出来ます。るんるん
posted by earlgray at 10:58 | TrackBack(0) | インテリア考

2018年10月25日

マンションという名の公団住宅

私の知る範囲では、という枕が付きますが
最近のマンションは、昭和から考えると格段の差。
モデルルームひとつとってもお金の掛け方が違います。
設備や内装材も良くなっているからインテリアも立派。

でもよーく考えると、未だに公団住宅。
公団が悪いと言っているのではなく、見かけ立派なモデルで高級住宅風に見せているのが嫌ちっ(怒った顔)

理由は間取り。
スペシャルな住戸は別として、一番多い中住戸と言われる部屋の間取りは
殆どの場合玄関廊下を中心に両サイドに居室、そして南面2室という間取り。
なんか芸がない。
階ごとの共通性は必要でしょうが、中住戸という括りをやめてもっとバリエーションのある設計が出来ないのかしら?

例えば玄関の貧弱さ。すぐ廊下につながるので部屋として成立していない。
玄関も部屋と考えれば、ある意味風除室の体を成すので外部の風も防げるし、何より居室に落ち着きがでます。玄関からすべてが見えるという事に抵抗がないのでしょうか?

居室も南面2室と3室を混在させてもいいと思うのですが、殆ど2室。
だから細長い間取りになる。住戸の数をとる事に中心を置いている。

結局効率だけを考えて、住む人の立場になっていません。
ファッションでいえばこのサイズに合わせた体になりなさい、と言っているような物。

マンション販売には波があって、売れる時期と売れない時期が交互に繰り返しているのを見てきました。
当地の近々でいえば、震災前は売れないで困っていた時期。
震災後需要が増え、一時は中古でさえ売れていたけど、最近の新築は余剰で売れていません。

結局は棟内モデルを作り、最後にはモデル家具付きなどで販売を始める…
その繰り返しを見てきた身としては、他に考えることあるだろうと思うのですが。

長くマンションに携わってきた立場から言えば、最近のマンションモデルは
豪華さだけを売りにして、住まう意味をパーティ感覚にしています。
なんだかなぁ…です。
だいたいそのような部屋を購入しても、殆どの人の部屋はモデルルームのような生活とは無縁。
残念マークがあちこちにつきます。
まぁ、購入に手いっぱいでインテリアに掛ける予算もないのと、暮らしの美意識が低いせい?

自分が購入時はまず場所と間取り。(もちろん価格も)
ファミリー層が多い郊外は将来の価値がないので中心部。
(とはいえ街中過ぎるとうるさいので程々の場所に)
2室縦長間取りは嫌なので、南面3室。
(結局南面3室を手に入れ、入居前の改装で南面2室にしましたけど)
住戸数が多いと管理組合も大変なので住戸が少ない事
(少ないために管理費が上がるデメリットもあるのは覚悟)

まぁその他にもいろいろ検討した条件はあるのですが、モデルルームは1回も見ずに購入しました。
仕事柄、想像がつくし最初からリフォームを考えていたからです。
内装も基準とは変えています。
(マンションに多い量産クロスは強度が低いし、色も無難な白が中心なのでパス)

そんなこんなも長年培われた経験と知識があればこそ。
売る主には嫌がられますが、マンションを購入する方に的確なアドバイスをする
機会や方法があれば、合った物件探しをお手伝いできるのに…
残念です。




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2018年09月18日

インテリアの提案方法

外装改修で塗装の現場があるのに、ずっと雨続き…
一体いつ終わるのやらふらふら

先日打ち合わせでアットホームなインテリアに、の言葉がありました。
アットホーム?微妙な言葉…

以前宿泊施設を経営しているお客様から、アットホームと言われるけどアットホームがいいなら家でいいのよね。と言われました。さすが女性オーナー。わーい(嬉しい顔)
アットホームの先を目指さないとダメとも。

多分アットホームという人は、言葉のイメージとして居心地が良いと言うニュアンスで使っているのではと推測しますが、居心地は人それぞれ違うし、彼らの家の殆どは私にとって居心地悪そうな気がします。

インテリア提案の難しいところは、イメージの伝達。
モダンとかクラシック、ナチュラルなどの形容詞や形容動詞を使っても受け取り方は人それぞれ。
イメージ写真を添付しても想像力がないと、理解していただけません。
そのためにパースという手段を使うのですが、それでさえわかっていただけない場合が多いのです。
(人には3次元の復元能力のある人とない人がいるみたい)
もう、どうしたら理解していただけるのかしら…
悩み続ける毎日です。

それにしてもアットホームなインテリが好きだなんて、世の中小者になった気がします。
バブルで育った世代からすれば、日常で味わえる事をなんで又?
非日常だから意味があるのに、なんて考えてしまいます。

この話を友人としていたら、
そうなんだよね〜。私達は二つで悩んだら、二つとも購入だけど、今は悩んだら買わないのよ。と。
確かに言えます…。妹がその世代。
まぁ、物に頼らないのはある意味成熟なのだけど、どうもそっちでもないような…
日本の経済が悪くなるのも仕方ないですね。

そのうち一般大衆はインテリアなんてどうだっていいが増えるかもしれません。

提案の模索方法以前に、仕事がなくなる問題があるかもしれないがく〜(落胆した顔)バッド(下向き矢印)

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2018年09月10日

五感で楽しむインテリア

時々伺う店で食事中、店内に虫の声が…
なんか秋の夜長のようでいい感じ。
会計を済ませ、見送ってくれるスタッフに、CDですか?と尋ねたら
実は迷い込んだ虫らしく、探しているとか。
目

虫はそのままの方がいいのでは?とお願いしました。
天然ものはやはり違いますよね〜。
薄暗い京風和食店内に響く虫の声は風情がありました。

インテリが五感で構成されていることに改めて納得。
料理もいつもより美味しかったような…
贅沢な時間を過ごせました。

でも、セミの声だったら耐え難かっただろうなぁ。
琴の音なんかだったらあざとくていやらしく感じただろうし。
環境音について考えさせられた夜でした。
posted by earlgray at 13:40 | TrackBack(0) | インテリア考

2018年09月03日

一つ完了

ご依頼のカーテン、取付完了。

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ベージュアイボリーの無地がお好みでいたので、デザインカーテンにしました。
ウォームグレーをサイドに配しベージュの無地。レースは下が濃くなっている無地の麻風。
ベランダのない2階テラス窓なので外下からの視線に考慮しました。
高さの違う窓が並んでいるのが気持ち悪く、二窓とも床までの長さにしています。
カーテンを閉めつけるタッセルも嫌いなのでなし。
自分的にはスッキリ仕上がったと思っています。
まだデコレーション前なので未完成ですが、観葉植物を置き、出窓には小物を置いてソファのクッション、壁の絵、フロアスタンド等々で、もっと素敵になるでしょう。
当事者にとって、普通に、気持ちよく暮らす。これが目指すところです。

お若いお客様にも気にいっていただけました。感謝。





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2018年08月29日

鶴岡

鶴岡市でセミナーがあったので、ついでに全国的に有名なイタリアンシェフの店にも行きたいし、久しぶりに致道博物館にも。
ということで、車で行きました。
当日は台風の影響で大雨。
さすがの晴れ女も歯が立たない。
片道2時間強なので、高速としては郡山行き位でしょうか。
それでも料理は美味しかったし、運転中のおしゃべりも楽しかったので苦にはなりませんでした。

会場は有名建築家の設計ということで、写真撮りまくる人がいっぱい。
有名な方が手掛けた建物に、私ごときが言うのもなんですが微妙。
インテリアの観点からですが、白い布張りのドアは布巻き込みなので
すぐ痛むでしょうし、パンチングの手すりは埃がたまりそう…
会場の椅子の奥行きもない気がします。
(小柄な自分が思うのだから、普通の人には足りないのでは?)
何より白い壁だらけが心地よくない。
入った瞬間感じたのはメッセ等イベント会場に来た感じ。
建物に対する好みはそれぞれ違うので、自分の意見が確かとは思ってはいないですが、自分の住む地域で、自分たちの税金で、自分たちが心地よくない物を作られるのはいやだなぁ…
以前、お役所的には有名な中央の建築家に頼めば安心、という話を関係者から聞いたことがありますが、それってどうなのでしょう?

1点だけ興味深かったのは、トイレのドア。

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青いラインが空室のサインになっています。
色は賛成しかねますが、私的にはステキなサインです。


それにしても、過酷な日々。
毎週一回は高速で福島を往復し、夜は遅くまで仕事をしてその合間に映画や食事会。親の世話をして、鶴岡まで行く。
まぁ自分でも呆れているけど、動いていると、辛いことや嫌なことを忘れられるし…

来週もハードな日々です。
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2018年08月22日

8月

それにしても暑すぎ…
仕事で出かけるのが辛すぎです。特に現場が億劫。
せめて体重でも落ちてくれればなんですが、体重は増加のまま。???

熱いと夜のお誘いが多くなり、ビールの量が増えるからかなぁ。

先日の花火大会夜も恒例の宴会。
アトリエにしている立町のマンションからは正面に見えるので、毎年⒛名ほど集まってます。
そのあとはお盆の宴会があるから、胃も休む暇なし…

それ以外、お盆も仕事でした。
マンションの外壁改装の現場は、急の雨やらで塗装がなかなか進まないけど心配なので
現場には何度も様子を見に行っています。
急きょ頼まれた案件作業もあり、ずっとパソコンの前に座りっぱなしなので、体はバリバリ。
運動不足にも〜。

早く仕事を辞め、猫と遊び暮らしたいと思うけど、
仕上がった仕事で、お客様がインテリアに満足して頂いている姿を見ると、
この自分にとっても嬉しい時間、手放したくない気もします。
120%、あらゆる角度から考慮しているので、自分的には当然なのですがわーい(嬉しい顔)


昨日の会議でも、色々の方が意見を出しているけど結構好き嫌いや一方からの意見が多い。
もちろんそれにも耳は傾けますが、こちらは全ての条件を読み解き、
好き嫌いではなくどれがベストか?で判断しています。
だから至るまでには、資料の用意が大変。結局忙しくなる訳です。もうやだ〜(悲しい顔)

もうすぐ9月なのにこの暑さ、耐えられないなぁ…

ところで、トウモロコシ好きの猫達、本当に上手そうに
(美味しそうではない!)食らいつきます。

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取り上げようとすると、咥えて逃げ回るので床中にコーンの粒がちっ(怒った顔)
これも暑くなる原因…

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2018年07月31日

普通の暮らし

先日ご紹介で、新居のインテリア相談に伺いました。
もっと早くお会い出来ていたら、もっと素敵にできたのに…と、内心は思いますが
自分ほどインテリアにこだわる方が異常なので、まぁ、いいかです。
それでももっと素敵に見せる方法を提案しているところ。グッド(上向き矢印)

仕事をしていて思うのは、皆さんそれほどインテリアにこだわりがない事。
友人知人の家にお邪魔してもそれなり。
普通の暮らしってこんなものなのでしょうか…
自分的にはかなり残念。バッド(下向き矢印)

テレビドラマを見ていてもインテリアが気になります。
画面の中のインテリアは多分時代を反映しているでしょうが、中流の生活でも生活感あり過ぎでまるで巣。
これが今の日本の普通の生活なんでしょうね〜。

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2018年07月20日

老い支度

久しぶりにセミナーを依頼され、準備に追われてましたが終了。

テーマは<インテリアの老い支度>
内容はインテリアに絡めた機能的なことが中心。
テーマとしては深いので、健康に自宅で暮らすことの前提にしました。

若い時は講師となると緊張していましたが、さすがにもう緊張しません。
これも年の功ですね。わーい(嬉しい顔)

終了後、開催したテフィカの会員メンバーと懇親会をしましたが、ほとんどが介護にかかわっています。
親を見る事で自分の将来も考えさせられるこの頃、決して楽ではない現実がありました。

最近読んだ水村美苗さんの<母の遺産 新聞小説>。
友人のお勧めの作家さんでしたので、手に取りましたが面白い、親の介護にまつわる話で、気持ちがわかる!が一杯。私も周囲にお勧めしました。

それにしても介護になるとインテリアどころでなくなるのは悲しい…
どこかに妥協点を見つけたいこの頃です。





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2018年07月02日

一日一善

インテリアではありませんが…

仙台駅の地下鉄で乗り換えようとしたら、高齢のご婦人が話しかけてきました。
行きたい場所があるのだけど、わからなくなったそうです。
説明しても大変のようなので、目的地まで送る事にしました。

杖なので、エスカレーターも階段も無理そう。ふらふら
遠回りになるけどエレベーターを探しながら手を引いて誘導しました。
見れば亡くなった母と同じ年齢。ご家族と同居されているようですが、娘さんには知らせないで出てきたとか…
思考はしっかりしていても一人歩きは無理な感じです。

自分も杖生活が2年ほどした経験があるので、街中を歩く不便さはわかります。手を預ける事でバランスが取れる事も…
信号も障害があると途中で渡りきれなくなります。だから今回は遠回りでも横断歩道を通らない道を選択。
健常者は気が付かないでしょうが、日本の道路や信号は結構優しくありません。(関係者は全員一度障害体験をしたら?と思うほど…)
エレベーターだって、こちらのドアとか、前方のドアとかのアナウンスがありますが迷うこともあり、なので赤いドアとか、柄のあるドアとかもう少し案内を考えて欲しいのですが…

無事送り届けましたが、帰りは大丈夫なのかしら?
少し気になる私でした。

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2018年06月22日

函館

旭川の帰りに寄った函館。
散策しながらの建物と街並み巡り。
異国情緒たっぷりながら、神戸、横浜、小樽とはまた違う雰囲気。
神戸や横浜は異国情緒と共に生活者の匂いがちゃんとあったけど、ここには少ない。
観光以外に生活している人がいる感がないような…
木、金だから平日だと思うのですが、観光客を除いたら誰もいなくなるような空気がありました。
郊外に行けば違うのかしらね?

それにしても観光客の多いこと、アジアからの他、JRの大人のパスのせいで凄い混雑。
函館山から見る夜景は、人に埋もれ興ざめです。それでも見ましたけどグッド(上向き矢印)

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そして食べる事には興味がないと言いつつも、海鮮はチェックし、五島軒のカレーも頂きました。
情報チェックです。結論としてはそれほどでも…
新鮮な魚介類は仙台でもいただけるし、カレーも私には小麦粉の味が気になって美味しいとは感じられませんでした。
気になったのは老舗と言われる店の特徴。
どこもですが、老舗の店はクラシックデザインが多い。
このスタイル、お手入れがきちんとしてないとなんか清潔感に乏しくなりますね。
加えて、歴史にこだわるあまりそのままを維持しようとするからなのか、古さだけが際立って感動がないのはへそ曲がりの私だけ?
観光として京都が抜きんでているのは、歴史を大事にしつつ革新も取り入れているからではないかしら。
なんて、色々なことを思わせる旅でした。

最後の新函館駅、どんなところかと途中下車しましたが、何にもないがく〜(落胆した顔)
この駅間違いじゃない?と思うほど。地元の人も大変ね。
唯一良かったのはここで販売されている駅弁。
販売方法がデパ地下のデリみたいで美味しそう。新しい駅弁です。
昔ながらタイプでは鰊磨き弁当が良かったかな。

まぁ、そんなこんなと色々感じられたのも良しでしたけど、戻ったら仕事溜まっていましたふらふら
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2018年06月20日

北海道

取引先の50周年パーティに招待され、旭川。
悩んだ末に電車を乗り継いで行きました。
青函トンネルを通った事がないし、帰りは函館に寄りたかったのが理由。
それに電車旅は景色が見えて面白い。旅は点より線と考えるからです。

なのにトンネル、真っ暗で25分走るだけ。何の感慨もなし!
これでは乗客増えないわ。せめてショータイム的なことできないのかしら。
トンネルの間だけ室内等を消し、壁に何かを映すとかね。
期待が大きかっただけにがっかりです。

面白かったのはこの地の住宅のカラフルさ。
黄色ピンク緑や青の他紫までがく〜(落胆した顔)
今まで見たことのない確率で色が溢れてます。???
しかもボックス型の家が多く、屋根にしても変形切妻が殆ど。
屋根勾配も思ったほどではありません。パウダースノーだからかしら?
畑地にある家も東北なら屋敷森があり、その中に家が建っているのですがこちらは屋敷森が少ない。
色々気づかされます。空からではこうはいきません。
やはり電車で正解でした。

パーティは結婚式場で行われ、日本を代表するデザイナーもたくさん出席。
(ぺいぺいの私からすれば自分の出席もおこがましいのですが…)
でも皆さん、御年召しましたね。若い方なら本でしか知らないかも。
時のたつのは早いものです。

次の日は旭川デザインウィークが始まったので、ついでに見学。
面白い発想の椅子を見つけました。座面奥行きが半分。
以外に座りやすかったです。カフェの椅子にも使えそう。
展示方法を見ていると、やはり世界に進出しているメーカーは一味違いますね。差がありすぎて他のメーカーは商品の良さが感じられません。
やはり、切磋琢磨は必要ですね。
既存に甘んぜず戦う必要があるのは、どの業界でも同じなんだなとつくづく思います。

最後は地元のスーパーへ。
ここにしかない物を探しましたが、微妙でした。残念。




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2018年05月18日

過去は華やか

今週はインテリア産業協会の35周年記念会とカンディハウスのショールームリニュアルオープンパーティ。連続のバー

協会のパネルディスカッションで設立当時の思い出などを尋ねられましたが、何せ遠い昔の事でうろ覚え。
華やかな時代だったことは確かです。
研修旅行にしてもトマムやハウステンボス、小淵沢リゾート等々、香港まで行きました。
メーカーにしても客船飛鳥を貸し切って一泊二日のクルーズ招待、なんてのもあったっけ。
高級なインテリアもたくさん見る事が出来たので、おかげで普通の暮らしの良さもわかりました。
それに比べて今のインテリアのチープさはふらふら
当時を思い出して仲間とため息をついた宴会の夜でした。

次の日のバーはリニュアルした空間でおこなわれたのですが、壁材をアレスシックイという塗装で仕上げています。
これはテフィカのセミナーで取り上げたのがきっかけグッド(上向き矢印)

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クロスとは違う塗り壁の良さが出て、空気も違って感じます。
住宅でも使いたいのですが壁紙の倍の金額はするので、なかなかおすすめが難しい…

会場に集まったのは知り合いのインテリア関係者が多数(しかもベテラン揃い)なので、ここでもお喋りの花が咲きましたが、皆さん業界の行く末を心配していましたふらふら

まぁ、介護をしている自分でも物断舎利から家断舎利も検討必要と思っているので、さもありなんです。






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2018年03月31日

センスが育たない

美容院の現場からの帰り。
場所が鉤取だったので、帰り道は行きと違うルートにしようと、生出経由で帰る事にしたのですが、景色が様変わりしていることにびっくり目
大きいスーパーを中心にミニモールが出来ている!ご近所に方にとってはとっても便利そう。

この頃はどこもこんな感じですね。
大きいスーパーは食品から生活雑貨、日常の衣類も揃っているから生活には困りません。これでは街中に行く必要なし。

自分を言えば、街中に住んでいるので日常の買い物はデパートとネットが中心。
デパートもご近所という事で、つっかけサンダルでうろうろ。
デパートが生鮮スーパー替わりでしょうか。変わったもんです。

小さい時、デパートに行くという事はハレの日でした。
だからおしゃれをさせてもらいウキウキ気分だったけど、現在はケの日だから、全く構わない。
デパート自体も高級感は消え、商品も普通。
仕事にしても服装のカジュアル化が進み、改まった格好より普段着に毛が生えた程度。

悪いことではないのだけど、センスって場をこなしてナンボのところがあるから、センスアップには程遠い生活ばかりしていると、センスが育たないのが残念。
だってセンスはファッションだけではなく生き方そのものですもの。

帰り道の桜は満開を迎え、とても綺麗るんるん

本体もそうだけど、風に散った花が下の低木に落ちて絵になっていました。
素敵!

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2018年03月23日

打合せも様変わり

最近現場で打合せをしていると、メモをしないで録音している人がいる。

さすがにゼネコンでの打合せの場合は、録音をもとに議事録として書面が出てくるけどただ各自の録音だけというケースも多々。
なんか、おかしくないかしら?

打合せの記録は書面となって初めて参加者と共有が出来るのだと思います。
間違いがあれば訂正も可能。
なのに自分の録音だけでは、何かもめた場合の予防手段としか思えません。
共有する事で、経過を振り返ることが出来るし、会議の進行状況もわかります。
せめて録音した場合は書面にも起こし、参加者に配るべきと思うのは私だけ?
いつどこで、どんなふうに録音されるかわからないので、うかつなことも言えないですね。

そうかと思えば用意した資料もきちんと見ず、今までの記録も見ない人が打合せにいる。
今更それ言う?やそこに書いてあるだろう〜!とつっこみたくなる事しばしば。
サクサクと勧めたい私にはかなりのストレス。
仕事がしにくくなりました…ふらふら
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2018年03月01日

高齢者とインテリア

昨年より父の症状が微妙になりました。痴呆の境目位なので、逆に扱いが大変。

ようやく、デイサービスに行くことを了承したのですが、そこで心筋梗塞を起こし入院。
入院中も嵐でしたが退院後はさらに輪をかけて…がく〜(落胆した顔)
介護は個体差があるので、当事者にならないとわからないことだらけですね。

そして思ったのは高齢者のインテリアの難しさ。
もともと断舎利生活をしていたのならともかく、一般の高齢者は物が多い。
実家も例にもれずで、モノが溢れています。
(断舎利派の私にはかなりのストレス)
しかもあるべき場所にあるべきものがないことが多々。業を煮やして片づけると、今度は本人が使えません。
結局現役の時の記憶が一番で、その後の記憶は忘れてしまうようです。

例えば下着。父が使いやすいように洗面所に箪笥を置き、そこに収納していました。その当時は覚えていたはずなのに、症状が出てくるとその場所を忘れ、以前あった箪笥の場所に行き、そこを探す。ないとなると下着を変えない。ふらふら
気づいて仕方なく元に戻しましたが、そんなわけでお片付けは無理。80代で覚え使っていた携帯も、もう使えません。記憶の有効期限は60までかしら?

インテリアは基本整理整頓。居心地良く、美しく、シンプルに暮らしたいと思っている自分も年を重ねたらこうなる?と思ったら恐ろしいバッド(下向き矢印)
せめて思考のはっきりしているうちに段取りをして、習慣を作っておかないといけないですね。



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2017年12月08日

初めての宇都宮

仕事の打合せで行きました。
もっと都会と思っていたけど、かなり田舎…何もない!
(市民の方ごめんなさい)
ひとつだけ、大谷石の記念館は見ごたえあり。
ここは一度行きたかったので、打合せ終了後お願いして連れて行っていただきました。
スケールでかい。
ちょうど、プロジェクトマッピングもしているし、普段非公開の教会も見る事が出来ました。
資料を見ると結婚式やコンサート、レセプションパーティもやっているよう。
いいなぁ。私も開きたい。おいくらかかるのかしら?

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音楽と一緒に画像が変わるのですが、一面と水の反射でとても幻想的。
大谷石を切り取った後もアートの壁面になっていました。
一度は見るべきですね。

まぁ二日間餃子とビールでパンパンでしたが…

おまけの笑いは大谷石を使った庁舎に行った時、エレベーターの上下ボタンを
押すとミャッと音が出る。何度やっても面白いので、思わず遊んでしまい連れと大笑い。
こちらも初体験るんるん
音の出るボタンなんてね〜。

明日も早朝から東京。出張はいいのだけど、早起きだけが嫌ふらふら
あ〜、猫になってゴロゴロしたい。

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2017年11月10日

フィンランド展

行ってきました、宮城美術館に。見たのはフィンランド展。
気になっていたし、東京の友人が良かったと言っていたので期待度大で。るんるん
結果はまぁまぁかな。

光の暖かさを感じさせる、ほっこり感、シンプルな素朴さ、スッキリした単純な色柄。
薄暗い、寒い、気候の北欧だからこそ映えるデザイン。
伝統的なヨーロッパのインテリアデザインの中では斬新です。
(余談ですが、北欧のドラマを見ると画面全体がかなり暗い。通常があの明るさなのですね。
目が慣れないと、何が何だかわからない。
そんな中だから、生まれてくるべきデザインだった?)

若い自分に一度流行ったので、大概のデザインは目慣れたもの。
当時はこぞって購入したので、いまさら購入したい物はないし、当時の新鮮さもないかなぁ。
北欧の定番なので、流行とは無関係でしょうけど…

という事で、今回はただただ、懐かしい感じのする展示会でした。
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でも、混んでますね。北欧デザイン大好き!な人が多いのを感じました。
つまり、一般受けするデザインなんですね〜。

そして先日、友人の照明デザイナーが手掛けている秋保ナイトミュージアムにも行ってきました。
毎年宣伝が足りないので客はチラホラ。もったいないがく〜(落胆した顔)
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そのついでに教えを受けている先生お勧めの野菜レストランにも足を伸ばして…
う〜ん。
まずインテリア、酷い。
先生は素敵と言ってましたが、普通の家に雑然と家具が置いてあり
ゴチャゴチャ。プラス生活感が溢れているバッド(下向き矢印)
チープな空間にチープな家具を組み合わせると最悪になるパターン。

出された料理も特別ではないかな〜。
見た目の盛り付けも悪いので、なおさらかも。

でもポイントは、これを素敵という人たちがいるという事!
先生はインテリア業界の方ではないけど、トレンドにも敏感で、とても素敵な方。
だからまさか〜? インテリアに関してはふらふらでした。残念。

流行りのインテリアのなかに、バラバラのデザインで家具を寄せ集める手法があるけどあれこそプロがコーディネートしないと、ただのガラクタの集まりです。
昭和を意識したインテリアにしても、雑然としていると、不潔感にもつながる…

一緒に行った方も同業なので、同感でした。
まぁそれを気にしない方が多いのも事実だから、プロ同士でこそこそと愚痴っているこの頃です。




posted by earlgray at 23:45 | TrackBack(0) | インテリア考