2017年09月30日

なんだか…

街を歩いていたら見つけた。
キティちゃん。

駐車場がキテイちゃん一色。地面も水色に塗り、自販機までキテイ。がく〜(落胆した顔)
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もしかしたら駐車券までそうなのかしら。今度確かめてみなければ。
でもなんか止めるのも恥ずかしい…、と思うのはおばさんだから?

先日の商店街といい、街がカラフルになるのはどうなんでしょう。
アニメの世界に住んでいるみたいです。幼いと感じるのは私だけ?
日本って本当に平和(?)なんですね〜。

こんな環境で育った子供の将来を考えると恐ろしくなります。




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2017年09月13日

悶々

先日はテフィカの研修で秋田。
何度も行っているので目新しいことはないから、お付き合いです。
それでも見学した大学の図書館、素敵でした。近くにあれば毎日でも通いたい。
校内の植樹も一枚の絵のようです。

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宿泊は以前にも泊まったさとみ温泉。お湯がとっても気持ちいい温泉。
混んではいるけど、インテリア的にはもう直した方がいいかも、かなぁ。
仕事柄、動線などの機能や喫煙場所の扱い方、インテリアの?等が気になってしまいます。
私だったらこうするのに、が沢山ちっ(怒った顔)
職業病ですね。だから、旅行は楽しめません。

人様のお宅にお邪魔しても結構インテリアが気になる困ったもんですが、所詮他人の家。
どうぞお好きにですが、片付いていないのだけは我慢できません。
お片付けしたくなります。
それでも人の家は行かなければいいのですから。が、実家となるとそうはいきません。
父親一人暮らしの家はかなり悲惨ふらふら
今年の夏、3回救急車で運ばれた位なので掃除能力は全くない。
それは仕方ないのですが、私が片付けるのも嫌らしい…
掃除、洗濯、料理と、してあげると機嫌が悪いことこの上ない。
好きなように暮らしたい、手助けが余計だ、と言わんばかり。
とはいっても片づけ魔の自分としては片付けないとストレスが大!毎回戦争状態で疲れるばかり。
娘にとって取り残されてた男親は扱いにくい、の一言ですね。







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2017年07月15日

ペットと暮らすインテリア

先日カーテン、1か所注文のお客様の仕事が終わりました。
普段大きな仕事が多いので、小さな仕事はしないと思われていますけど、そんなことはない。

今回は10年以上前にインテリア備品を注文されたお客様の紹介。
忘れずにいてくださったのが一番嬉しく、いい加減な仕事をしていなかったかな、
とほっとします。
時間と経費は大きな仕事と同じようにかかるから仕事としては微妙ですが、気分の問題るんるん

今日は打合せ3件。来客続きなので、猫は猫部屋に閉じ込めて。
出しておくとかまって〜ハートたち(複数ハート)攻撃が半端じゃないから猫好きの私でも面倒くさい。

ところでペットと暮らす人たちのインテリアはどうなのでしょう?

仕事でお会いした犬を飼っている方は、だいたい部屋(リビング)にゲージが置いてあります。
仕方ないけどインテリア的にはそぐわない感じ。
猫の場合はさすがにゲージは少ないけれど、キャットタワーが…

ゲージは意匠的にと、突然移動式牢屋が出現!という感じが微妙なのです。
壁に埋め込んだらますます牢屋みたいだし、インテリアに合うゲージとその置き場所って?
どう考えてもデザインが思い浮かばない。
だいたい犬は外で飼うもの。トイレもペットシーツなんて犬にとってはどうなんでしょう。
室内ならせめて放し飼いにしてあげるくらいの気持ちがないと可哀そう、と思うのは自分だけ?

そういえば猫をゲージに入れている方がいました。
とんでもない方でしたので結局仕事はしませんでしたから、お客様ではありません。
その家の猫が閉じ込められていて可哀そうでした。
本人ではなくお母様が飼ってらしたようなのですが、ご本人は嫌いで閉じ込めている感じで…
まぁお母様にたいする態度もひどかったので、さもありなんでしたけど。
動物への愛情が少ない人は人への愛情も少ないのですね。

室内なら猫です。るんるん
散歩はいらないし、キャットタワーはおしゃれにデザインできます。
壁に埋め込みの棚ならオブジェ風にもなります。
トイレも収納家具の一部に組み込めば違和感なし!

猫好きだからと言われそうですが、犬だって飼っていました。もちろん大型、3頭。
インコも飼ってました。それに文鳥、ひよこ、金魚、亀。
小さいころから動物がいて、東京にいた学生時代だけでしょうか、ペット無しは。
歴が長いので、同居人としては人間よりも動物が好きかも。わーい(嬉しい顔)

ただ飼うに当たっては、インテリア的に違和感がなく、動物にもストレスがなく、
匂い問題も解決できるようでなければNGと思うのですが、そこがまた難しいようです。
自分のところは殆どクリアしているつもりですが、唯一毛問題だけがふらふら
毎日掃除機をかけても追いつかないくらい。
最近のクリーニング店ではペットの毛が多量についた洗濯物はお断りなんて言う
張り紙も見ました。いかにペットを飼う人が増えているか。
(人は裏切るけどペットは裏切りませんもん。ただ可愛いだけ。)
だから余計に、ペットとともに過ごすインテリアも必要と思うのです。

最近の暑い毎日、猫は冷房が嫌いみたいで、風の通り道の床の上でゴロリ。
あられもない恰好ですね〜。ふらふら

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2017年06月05日

断舎利〜衣類

断舎利、ダントツの登場です。

どこのご家庭でも衣類が一番厄介。
特に女性は場面によって服を変えたいので、増えるばかり。
T.P.Oというけど、会う友人の生活レベルによっても会う時の服を用意する
という施主もいました。不遜のようだけど、納得です。
こうなると、当然一人で10畳以上は所有しないと納まりきれません。
自分の友人達もかなりの量。
中にはクリーニング店のお預かりサービスを利用している人もいます。
自分自身を考えても1600幅のクローゼット、5か所分は一人で使っています。
これで家族がいたらどうなるんでしょう?

処分できないのは、先ほどの理由の他、似合った服や褒められた服はサイズが変わっても
捨てられない。痩せたら着られるという淡い願望、いつまでも若い時の自分がいるので
まだ着られる? 特に高額の服は金額に縛られ捨てられません。
ふらふら

で、どうするか?
1年以上着ない服、流行を過ぎた服から処分。年齢的に痛い服もです。
状態がよく、流行遅れではないものは周囲の欲しい人に…
ブランドの服だって山積みにされていたらただの服。名前に踊らされているだけ。
処分の対象です。
最近だとメルカリもはやっているらしいけど、若くない人には手間かな。

それ以外の処分先には公共の引き取りがあります。
それぞれを整理して、使える服は必要な人に差し上げ(貧困の国が主だとか)
使えないものはダスターにするらしい。これだと罪悪感はありません。
(大胆な友人は一気にゴミ、なんて言ってましたが購入の思いを考えると胸が痛い…)

整理する時は友人を同席させるのが一番。自己判断だけでは先に進みません。
結局勢いで整頓するしかない。

そして一番大事なのはご褒美を作る事。

やり遂げたら、の目標は
@美味しいものを食べに行く。
A捨てたものに変わるハレの1枚を買う(買い過ぎはまたゴミの素ですが)
Bダイエットと思う
C旅行に行く
等々
目の前に人参を、ということですね。
こうして1年中の服がハンガーだけに収まると、衣替えも簡単。第一手持ちの服がすぐ目に見える。
で、衣類がハンガー掛けで納められたら今度は揃える掛け方を。
例えば
トップスだったら袖なし、長袖と袖の長さで。
アウターは季節毎で、長さ毎。
映画なんかでは、色毎に揃えた美しいクローゼットも見かけますが、ここまでは大変そう。
断舎利も気力体力がいるので、元気なうちにしたいもの。今のうちに頑張りましょうグッド(上向き矢印)
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2017年05月23日

東京プリンスホテル

10年以上ここを利用してました。
改装の為、1年以上休んでいたので先月再開した時は待ってました!の心境。

でも、がっかりふらふら

改装されたホテル内はなんだかなぁの連続。
フロントはこじゃれた感じになっていたけど、以前のデザインもそれほど問題はなかったので
???
広いロビーには既存の柱に追加された新たな柱が。アイアンの飾りが付き中には照明。
ポイントは赤。(この赤が館内に多く使われていました。)
前よりデコラティブ。この辺は考え方の違いだから仕方ない。

1階にできた喫煙ルームはメンテナンス優先なのか殆どがツルツルの化粧版。
ベンチまでがツルツル。壁もその素材で見せているので味気ない。だだっ広いだけで雰囲気なし。
他の同グレードのホテルはソファを置いたり、アートを飾ったり、部屋としての見せ方を
しているのにまるで公共の喫煙所、駅の中みたい。

客室もがっかりでした。
洗面所は洗面カウンターと設備金具を変えただけみたいなので、新鮮さはなし。
せめて一面だけでもバスパネルを使って変化の強調をしたら改装感が出たのに…
ベッドルームは(このホテルが気に入っているのはガラリドアで仕切っている事。
これは残ってました)ヘッドボード前の真っ赤な壁紙と大きなペンダントが目を引きますが、
どこかで見た感じ。
M不動産やS不動産のビジネスホテルでよくあるパターン?
そういえばこの改装はMデザイン社がやったとのうわさを聞いたけど、このせい? 
家具も新規になっていたけどなんとなくただ置いただけで、バランスが悪い。
カーテンは無難な無地でレギュラー。しかも清潔感のない色。
天井のプリンスオリジナルシーリングも取り払われていました。もうやだ〜(悲しい顔)
すっかり違うホテルになってしまい、今後はどうするか悩んでしまいますね。

歴史あるホテルの改装は全く新たにするか、いいところを残しながらより良くするか
だと思います。今回は悪いところはそのままで、いいところもなくしてしまった!
お金の掛け方が間違ってません?

さて、常々このホテルの欠点を考えていた自分ならどうするか?
設備機器の交換
エレベータホール前の所在なさをなくす(広いだけで寒々しい)
廊下のデザイン再考(デザイン化された案内表示を加える)

客室内は既存を活かした内装交換。家具も現状を活かした提案に。
窓周りの提案は必須。(窓を装飾として考える)
等々かしら?

まぁ仕事は条件が色々あるので、経過も知らずにジャッジをするのは失礼ですけど
このホテルには思い出と思い入れがあるので、敢えて苦言。

改装の難しさ、改めて感じます。自分の仕事でも気を付けましょう。
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2017年05月08日

断舎利〜本

本も増え続ける厄介な代物。
でも海外ドラマや映画で見る、本いっぱいの部屋は憧れです。
はしごを使って本を探す部屋を気分だけでも真似をしたけど、所詮天井高がないので無理。
財力がないのが残念です。もうやだ〜(悲しい顔)
あったら天井がいきなり高い部屋を作りたい…

さてその増え続ける本、一口に本といっても色々。
簡単に分けると、仕事の本と教養、娯楽でしょうか?

仕事の本は必要などなたかにと思ったけど、情報は日々更新されるので割り切って捨てました。
娯楽の本は読み返したい本だけ残し処分。これからは電子ブック。
最初抵抗があったけれど、慣れると老眼には快適だし沢山の本が入るから嬉しい。
娯楽の読書としては問題なしです。
問題があるとすれば教養系。大きな写真集や画集も多く、読むより眺め味わうからです。
それに再度読み返すから、ハードカバータイプが多い。
こちらはお気に入りだけ残し処分。
これだけでもかなり減りました。

そしてインテリアの観点から、残った本はカバーを裏返しにして本棚へ。
裏はほとんど白なので、背表紙が綺麗に揃います。
面倒ですがこの位こだわりがないとインテリアの仕事はやっていられません。
その甲斐があり、私の本棚はスッキリ綺麗。空いた棚にはオブジェも飾れます。
会話でも間の取り合いが大事ですが、空間でも間が大事。

読書好きには本を捨てることはかなりの苦痛ですが、現実1回読んで後は開かない本も多い。
人に差し上げるといっても好みが違うので難しい。
公共の文庫に寄付という手もありますね。でも段取りが面倒そうです。
結局、捨てる行為が出来ず段ボールに入れて業者に依頼、対価は新しい本1冊程度です。
が、罪悪感からは解放されるので、これもありでしょうね。














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2017年04月16日

断舎利〜食器

周囲では、今はやりの断舎利をする人が増えています。
そんな年齢に入ったのかしら?

でも一番は震災後、必要なものは少ない、と知ったせい。
神戸の震災を語った本でそのことは知らされていたけれど、実感が乏しかった。
それが東北の震災で身をもって知ったような気がします。
物はいらない。

高度成長期に育ち、バブルも経験した私たち世代。散財が当たり前でした。
二者選択で迷ったら迷わず両方購入したし、ブランドは当然。
シーンに合わせて使うものが違うとも思っていたから、半端じゃない。

私のお客様も昭和世代だから、やはりモノが溢れています。
仕事ではその収納を確保することがポイントの一つでした。
まぁ彼らには予算と場所があるので、特に苦労はありませんでしたが、一般生活者となると別です。
収納場所なんてそんなに取れません。整理整頓しかないのです。

その中でも食器は対象の二番に近い。(一番は衣類)
先日も食器を整理したい方に業者を紹介し、立ち会いました。
まぁ、あるある。
懐かしい<たち吉>の食器も… 
亡くなった母もこのメーカーが好きだったなぁ。
昭和ではどこの家庭でも見かけた気がします。あの世代にはブランドだったのでしょうね。
業者の方も言っていました。伺うとどこの家にもあると。
だからではないけど、段ボール一杯の食器が300円にも満たない。
本人に思い入れがあっても、欲しい人がいないのでは値がつかないのは当然。
結局業者にお願いするのはお金の為ではなく、捨てる事への罪悪感から逃れる為だけ。
そんな人が多いらしいです

個人的には食器は整理済に近い。人に差し上げてスッキリわーい(嬉しい顔)
残っているのは日常よく使うものと、ハレの日用をが少し。それにお気に入りの作家もの。
コーヒーとティー用にはウェッジウッドと蕎麦猪口を残し、抹茶茶碗をご飯茶碗や煮物入れに
している。後は鍋類や調理器具の整理かな。

以前はよくホームパーティをしていたので、それなりに揃えていたのですが
パーティがだんだん面倒になり、おもてなし用の食器は不用?
しかも日本の食卓は和食、洋食、中華とバラエティに飛ぶので、それぞれに合ったものを
揃えてました。けど、盛り付け次第でそれはクリアできますね。

インテリアと同じで自分のスタイルを決めれば、それに合った食器を揃えればいい。
自分の基本は、気持ち和のモダン。無地の食器を中心にポイントに柄の食器。
陶器より磁器の方が好きだけど、ほっこりした陶器をアクセントにすることもある。
厳選するのはかなり大変でしたけど、やってよかった手(チョキ)

もちろん今でも心が動く食器を見かけるのですが、心を鬼にして買わない。
皆さんはいかがなのでしょう?

ところで京都からのタケノコをいただき、せっかくなので炊き込みご飯と煮物を作りました。

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残しておいた秋田の曲げわっぱの弁当箱が役立っています。
写真にしたら美味しそうに見えないけど、(彩として、赤みがあればよかった…)
父には好評でしたグッド(上向き矢印)
器の効果ですね。
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2017年03月11日

画面から思う事

不眠の夜、つけているテレビでギリヤーク尼崎さんの日常を映していました。
ギリヤーク?そういえば暗黒舞踏などが流行った時代の一人だったような…

あまり好きではないジャンルの人だっただけに、リアルタイムでは見ていないのですが
今の日常の凄まじさにがく〜(落胆した顔)
80を過ぎ、病気を患いながらも公演に掛ける思いには見ていてとっても辛くなる。

彼は大道芸人とのこと。私の認識とは違っていたけど、その芸はやはりNGの分野。
でもこれほどの思いで人生を生きてきたのかと思うと、考えることが沢山…
興味深かったのは、彼の代表作<津軽じょんがら>の中で終盤、おかぁさ〜んと叫ぶところ。
日本の男は戦争映画でも最後はおかぁさ〜んで死んでいく場面をよく見ます。
欧米の映画でおかぁさ〜んと死んでいく場面は見たことないような気がしますが…


仕事的に感じたのは、弟さんにお世話になっているその部屋が、高齢者のそれそのものなので、
なんか悲しくなりました。
最近思うのは美しいインテリアはほとんどの人にとって無用なんあだなぁと…
もちろん自分が考える美しいはきれいにものが飾られ、片付いているだけでありません。
散らかっていてもいいのです。
ただその散らかり方に知性がないとダメ。住まいが巣になっているのがね。
でも<巣>状態の家って多いのですよね〜。(だから他人の家にはあまり行きたくない)
まぁ、実家もご多分に漏れずだし、片付けようとすると、叱られるので片付けようもなく
人様の事は言えない…

そして友人と見た映画、<人生フルーツ>。
建築家、夫90歳、妻86歳の今の日常ドギュメンタリー。
生活の豊かさは日々と人と自然への愛情、その感がたっぷり。

食事は必ずテーブルクロスを敷き、ランチョンマットや盛り付けにもこだわる。
庭のプレートもイラスト入り。さすがに建築家だった人ねと思う。(もっとも晩年まで仕事?有)
インテリアは高齢ということもあり、使いやすいから始まっているので、微妙だけど
それも味になっています。
昭和感ありありのワンルームの部屋。撮影意中夫が亡くなった後の二つのベッドが印象的です。
65年一緒でしたから、余計寂しいでしょうね。
でも女性は強い、残された妻の笑顔が素敵。
鳥の為の水場の瓶が壊れた時、彼女の<時がたって壊れないものはない>(だったかな?)、
の言葉が印象的でした。

しかし、こういう骨太の生活を見ると、インテリアなんてナンボのもんじゃいと思うのも事実です。
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2017年02月27日

びっくりベンチ

インテリアではありませんが…

一番町の商店街を歩いていたら、なんとなく違和感。
原因を探して、見つけました!
植栽の根元に設置してあるベンチの色がなんとカラフルに塗装されている。
赤、黄、青、緑!まるで子供の遊具です。
今までは木目を生かした塗装だったはず。
経年劣化で再塗装したのでしょうが、それがカラフルなペンキに。
馬っ鹿じゃないの、と心の中で毒づいた自分。

同じように思った方が、何かの番組で指摘したようですが(建築関係の人みたいです)
商店街の組合の方が反論していたそうです。子供の為ににぎやかに、ですって。

なんか間違えている。
街は子供だけのものではないし、子供=カラフルという考えもおかしい。
買い物は大人がするものです。子供は付属品。
もし子供を意識するのなら冬のイルミのように、樹にヌイグルミや風船でもつけて
可愛くすればいい。休日だけね。

街としての、公共としての、景観を全然考えられない大人達に寂しい想いがするのは
自分だけでしょうか。
まぁ、競ってゆるキャラを作ったり、広告に漫画を使う行政、なんか日本が幼児化している?
だからこうした発想がまかり通るのでしょうか。
大人がいない国になりましたね。

あ〜、最近色々なことにイラっとしている自分。幸せじゃないからでしょうか?もうやだ〜(悲しい顔)
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2017年02月16日

塗装

先日東京の友人に誘われて、ペイントのショールームに行きました。
日本橋のSTビルということでグーグルで検索し、時間通り着いたのですが、
ビルはあるけどシヨールームがない!
焦って友人に電話したら、なんと兜町ではなく小舟町にあるSTビル。
日本橋の括りは一緒だから間違えたがく〜(落胆した顔)
まぁ、慌て者の私にはよくある間違い…

で、30分ほど遅れてしまいました。ごめんなさいです。

さてメインの見学ですが、塗装の技術は素晴らしく、アートですね。
施工例の古い塩ビタイルにステンシルを使って塗装した床もエイジング感が出ていて素敵。

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主催者は海外でも活躍する有名な方。商空間でも結構使われているとか…
実際に仕事で使えるかは予算の問題もあり微妙だけど、選択肢の一つではあります。

見学終了後はメンバーとビール
どの店も満員でようやく滑り込んだのは焼き鳥屋さん。
この日歩いた距離は2万歩近くだったので、美味しくお酒をいただきましたるんるん
次の日も施主とショールーム歩きでしたから、2日でかなり歩いた計算。
なんと31000歩?
普段は週平均一日3500歩程度なのにねぇ。



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2017年02月10日

廊下

海外の映画やドラマの家を見ていると(中流以上)廊下も一つの部屋になっていることが多い。
家具が置かれ、スタンドや絵などの小物も充実。

日本の場合はどちらかというと廊下は通路の感覚なので装飾は乏しい。
どちらがいいという訳では無いけれど、洋のインテリアを楽しむなら
廊下も部屋感覚で着飾ってもいいのではないでしょうか?
ただ問題は狭い!ということ。
設計では通路としか考えていないからでしょうね。
今後は廊下も部屋と設計してほしいです。

こんなことを思うのは、マンション住まいのお客様から玄関ドアからの隙間風が寒い。
(当然外廊下のマンションです。東北では中廊下が基本と思うのですが、古いマンションは殆ど、外廊下)
の相談を受けたことから…
ずっと自分の中では気になっていたのです。
よくあるカーテンは貧乏くさいので自分の中では×。
それ以外も検討しましたが、帯に短したすきに長しでずっと懸案でした。
造作でデザインしてもいいのですが、割高になるのでお勧めには躊躇します。

で選んだのがアコーデオンのパネル。アコーデオンドアの木パネル版です。
結果隙間風は70%くらいは軽減。床との隙間も隙間テープでふさいだら80%かな。
何よりも玄関ドアが隠れた事で、室内感が出て落ち着きが生まれた事。
これはびっくりのおまけでした。
室内感が出たことで、部屋となり、インテリアにも気を遣うことが出来ました。

廊下が広かったり長かったりの場合はドアが一番ですが、狭く短い場合には
選択肢の一つですね。金額は幅90p程で8万前後。
アコーデオンドアならもう少し安いでしょうけど、自分的にはチープな気が…
まぁ、取付場所の状況にもよりますし、高いか安いはそれぞれの価値観ですね。

申告手続きでいらした税理士の方も、自分のところでも検討したい、でした手(チョキ)


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2017年01月27日

映画の中で

立て続けに4本、観ました。
好きなドギュメンタリー系が中心。

<グレートミュージアム>では、パーティの時のテーブルが素敵。
ぴんと張ったテーブルクロスがオブジェのように美しい。
どこかで真似したい。
<ノーマ東京>も良かった。
世界一のレストランといわれる彼らが、店を休業にしてスタッフ全員で東京に移動し、
期間限定のレストランをオープンさせる様子を撮ったもの。

彼らが、私生活もないほど仕事に打ち込む姿を見ていると、残業ブラック会社を訴える人達は
本気で好きな仕事をしていない人たち?、とも思えるし
(すべてがあてはまる訳ではありませんが…)
日本人は完璧を求めるが、過ぎたものは感動がない、みたいなことを言う場面もあり
同感の連続。
好きな事をしているのだから、時間も体力も熱中の中で消えていくけど、気にならないし
インテリアにおいても、完璧なインテリアほどつまらないものはない気がするからです。

そして完成した料理の素晴らしさ、体験したかったなぁ。

おまけとして観た<マイルスデイビス>も面白かったけど、主役が…
マイルスは裕福な出だしインテリ。それが今回の俳優はなんかチープな感じ。
リッチだった育ちの背景感が主役にないように思うのは、私だけかしら?
演技はうまくても、この感覚が伝わらないので違和感あり。
だからインテリアも人物としっくりあってない気がしました。

逆に<ブルーに生まれついて>は思い入れのあるチェットベーカーなので
彼(といってもイーサンホークですが)の歌うマイファニーバレンタインは感動。
涙出そうになるくらい素敵。
この人は裕福な育ちではないのでインテリアに関しては何もないけど、
彼の支援者となっている人の家はさすがでした。
モダンシンプルながら豪華。知的ということがすぐわかるセット。
映画の中ではインテリアも人物を表しています。
逆を言えば、人様の家にお邪魔するとその人が見えてくる。
たかがインテリア、されどインテリアなんですね〜。








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2016年12月23日

クリスマスで思うこと

クリスマス大好き!
例年は東京で友人と遊んでいます。
ところでなぜクリスマスは東京、に拘るのか?

この時期の東京は、イルミネーションのイベントが多いからです。
仕事での参考になるし、色々の発想もみられて面白い。

例えば照明のブルーはどちらかというとインテリア的には良いイメージは少ない。
防犯では街灯を青い光にかえると犯罪率が下がるという説もあった。
(これは青の光が気持ちを下げるということから)
ロンドンでは、あえて照明をすべて普段は使わないブルーにして、盛況にした店がある。
(人とは違うが好きな人達、新しいことが好きな人達を集める為、)
昨年の中目黒の青の洞窟のイルミネーションも盛況で入場制限まで。
(これもクリスマスにはメインにしない青が一面で話題)

青い光にはクールダウン、幻想的、不気味といったイメージがついているので
使い方で人を誘導できるのかも… なんてことを考えながら見ているのです。

マッピングは初めて見たときは感激し、年々グレードアップしている技術にも目を見張る。
壁紙のショールームではそれを活かし、壁紙を決める時の提案にも利用している。
これからのインテリア決めにはこの技術が主流になる?なんても思ってしまいました。
でも、落ち着いて考えてみるとみんな幻影…
インテリアは五感のはずなのに、視覚が優先する世界。なんだかなぁ。

と、まぁ色々考える良い機会なので、毎年詣でているわけです。
我ながら、あまりにも仕事人間過ぎるわふらふら
ですがもう一つ、クリスマスの光は心を温かくしてくれるので
この時期は、なんかみんないい人に見える気がするから不思議。
それを味わいたいのかもしれません。
クリスチャンではないのですけどね〜。



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2016年11月06日

山形

実家の柿が、今年もたわわに実を付けたので、友人を誘って収穫。
二人で200個以上ゲット!
それはいいのだけど、二人で山分けした後の皮むきが大変がく〜(落胆した顔)
100個を向くのに3時間はかかってしまった。手は腱鞘炎になりそう…
エアコンの下に干したので,1週間ほどで干し柿完成。あちこちに配ってます。

パソコン仕事が多いと、気分転換が必要。干し柿づくりが結構いい気分転換。実益もあるしるんるん

干し柿はさておいて、週末の山形通いは順調。日本画も着彩の段階に。
冬の気配がし始めた高速は、最後の紅葉がりの人で賑わっています。
(山は赤の色が少ないせいか、私には枯れた感じにしか見えないのだけど…)

今回の教室は都合で製作室。まぁ、これが汚い。
絵具など画材を使うからしょうがないところもありますが、水場は汚れで詰まっている。
壁際は荷物の山。片付けや掃除の意識なんてない。
そういえば大学自体も整理整頓がされてなく、全体としてすさんだ感じ。
芸術を謳っているのだから、インテリアもそれなりに気を使ってほしい自分。

画家の生態を知った上での設計が必要だし、生徒にも自分だけのアトリエではないのだから
他人の為にきれいに使ってほしいし、学校もそう指導するべきでは?

いつもの持論だけど、小学の授業で整理整頓を教えるしかないですね。
びっくりついでに、ここの学食かなりまずいがく〜(落胆した顔)
楽しみにしたいただけに、とっても残念。
仕方なく弁当を用意して、近くの公園でいただく事が多くなりました。
でも、この公園かなり素敵。市内が一望できるるんるん

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寒くなるまではここが定位置になりそうです。


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2016年10月26日

秋田で

日帰りの一日でした。
東京での学生時代の友人、3人との食事会の為。

16年ぶりの再会ですが、気分は一気に学生にわーい(嬉しい顔)
インテリアデザインを一緒に勉強していたのに、一人は建築士、夫婦で事務所を経営中。
名のある事務所です。
もう一人は洋品店に嫁ぎやはり夫婦で店の経営をしていたけど、今は店を整理して現在は二人で旅行三昧。
早めに仕事をやめ、人生を楽しむ選択をした、まぁ、優雅な友人です。

こちらはというと、ちょうど秋田の仕事をしているので再会の合間に仕事で抜け出したりしている…
なんともだわ。ふらふら
一生働き蜂かも。

予約した料亭のランチもおいしく、会話も弾みましたが、それにしても記憶のばらつきのある事ある事。
えっえ〜の連続でした。人の記憶ってさまざまですね。
(自分はかなりない!でした。日頃から人の話をよく聞いていない?仕事では忘れる事はないのにね〜。)

新しくなった県立美術館にも足を運びましたが微妙…

有名な方に頼めば大丈夫!で設計を依頼しているようですが、完成したものは?

コンセプトの三角形は気づきにくく、玄関ホールは写真では素敵でしたが実際は狭く暗いような気が…。
照度を落とした蛍光灯色は白熱色と違って心地悪い。人がいなかったら不気味になる。

もちろん自分の独断の視点なので、正論ではありません。

地方に行くと、有名建築家の作品が多い。
マスコミには取り上げられますが、地元の評判は今一つ、の例が沢山。
メンテナンスにも問題がある例もよく聞きます。
結局、その方の作品であって使う人不在の建物が多すぎる。
若い女のブランド好きを大人は非難するけど、その大人も結局ブランド好きの日本なんですね。

先日も日本を代表する建築家がデザインしたというフレンチの店に行きましたが、ここも微妙でした。
一面をアクリルのパイプで囲み、造花をさしたインテリア。
これが何とも安っぽい。多分お弟子さんが手掛けた?

連れのインテリアの友人と、倉又史郎を安っぽくした感じね、と業界に通じる共通感想を持ちました。
造花を入れないほうが素敵だったのに、デザイナーがやりがちな手をかけ過ぎて変になるパターン。
この気持ち、わからなくもありませんが…
人のことばかりでなく、自分も気を付けようっと。ふらふら

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2016年10月16日

映像に見るあれこれ

アガサクリスティの小説の主人公、ポアロとミスマープルが面白い。
自分としてはあまり好みではないので、今まで本やドラマ、映画も避けていたけど
暇つぶしに見たドラマがなんと!です。

内容ではなく、背景に興味津々。

例えばマープルならファッション。
舞台はイギリスなので出てくる女性の服は野暮ったい。(紳士ファッションはさすがなのに…)
花柄が多く、レース襟やボウタイ。わーい(嬉しい顔)
しかもある時は長袖に半袖の重ね着!私にはとんでもない組み合わせだけど、これって今の人もしている…。
もしかして始まりはこの時代?
いずれにせよあか抜けない服!感があります。

だから参考にはならないけど、気づくことも…

マープルは3人の役者で演じているので、それぞれのスタイルでも洋服が違う。
ジェラルディンはカーデガンを多用。しかも襟の形がユニーク。
なのでかどうか、知的というより噂、詮索好きな老女のイメージが強い。
もう一人のジュリアのマープルは同じ老女でも無地のスーツが多く、上品そう。
やはりスーツは知的なイメージ?
最初のジョーンも確かスーツ党だったような。

やはりファッションは人物のイメージつくりに影響しています。
なりたい自分を演出するには洋服選びから、ですね。

ポアロの場合は
フランスがメインなので、インテリア、ファッション、ともに洗練されています。

彼のオフィスのカーテンがゼブラ柄の時もありました。るんるん
この時には椅子の張地も一緒だったような…
室内の円形の飾り棚は今でも家具店で見ることが出来るし、ドアのデザイン格子も斬新。
毎回インテリアが違うので、今度はどんな?で楽しめます。

1950年代が背景なので、1910〜1940年代のアールデコが反映されているようです。
基本的にはクラシックなインテリアが多いのですが、時に超モダンなインテリアが出てきてびっくり。
建築家が手掛けたガラスと大理石で仕上げた家もありました。半世紀前とは思えないがく〜(落胆した顔)

映画に関わる人からの話で、役者の心理状態をインテリアに反映させるということも聞きました。
特に色は重要とか…

こうして、インテリアやファッションに観点を置いてドラマや映画を見ると、
興味なかった映像でも楽しく見ることが出来るからお勧めです。

それにしても、再終話のポアロ。殺人を犯して死んでいく。
結構びっくり!
映像ではなく、本を読んで見たくなりましたわーい(嬉しい顔)


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2016年10月01日

トレンドは必要か?

仕事をしているとたくさんのメールが届きます。なので、午前中はその処理で手いっぱい。
(まぁ、仕事を始める時間が10時ということもありますが…)

時々ムッとするのは<今年のトレンドは?>メール。
内容はどこも一緒、ミラノサローの展示会で見てきました。ついてはその報告会をします。
が一番多い。 海外詣で? なんか田舎もん。西洋信仰?いまだ健在!
(こんなこと言うから嫌がられるわーい(嬉しい顔)

だいたい住宅において、トレンドって必要なのでしょうか?
商空間ならともかく、住まいは定番が一番と思うのですが…
トレンドって結局流行、しかも誰かが仕掛けているもの。それを追いかけていたらきりがない。
ファッションは気分次第のところがあるので仕方ないけど…

知識として知ることはあり、でしょうが、これを知らなきゃ遅れる
といわんばかりの報告会はなんだかなぁ・・・
メーカーが競い合ってトレンド情報を発信してくると、あまのじゃくな自分は違和感を覚えるのです。

ファッションでさえ流行を追いかけてばかりの人は軽く見えます。
インテリアに軽薄は似合わないと思うのですが…
私、間違っているかなぁ。

どちらかといえば、流行は自分が作りたい私ですグッド(上向き矢印)



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2016年09月23日

とりあえず

11月の個展に向けての作品が、一応完了るんるん
額屋さんでの加工を待っている状態です。
13点ほどのミニ展なので、個展というにはおこがましい。

毎月1点のはずが、春から夏の暑い時期にずつとさぼっていたので、9月は毎日制作していました。
解放されてほっとしてますが、完了すればしたで、今度は不安も出てきます。
こんな工作もどきでいいのかしら?なんて…

まぁ、みんなで集まっての飲み会のつまみかなぁ。それで勘弁してもらいましょう
と、抜け道を今から考えていますわーい(嬉しい顔)

それでも展示するショールームに作品を届けた時に、いらしたお客様から<これ欲しいわ。>の会話。
思わず、二度見!
<私が作りました、ありがとう>の声掛けしたい気持ちを抑えましたが、少しは自信になりましたグッド(上向き矢印)

なんか後2点くらい、作りたくなってきました。

それにしても寒くなりましたね。
猫も、暑いときには見向きもしなかった猫チグラに入り始めました。

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一つしかないので、奪い合いが大変がく〜(落胆した顔)
でも2個置くのはインテリア的に微妙です。愛猫よりもインテリアが優先!
posted by earlgray at 15:03 | TrackBack(0) | インテリア考

2016年08月01日

上野 展覧会

最近の展覧会は以前にも書いたように混んでいるので、よほどの事がないと足を向けていませんでしたが
行きました、先週。ポンピドー展。

2016-07-23 16.09.25.jpg

会場構成を建築家の田根氏が手がけられたので、興味がありました。
赤と青。白を使った壁面を部屋の中心に作り、本来の壁面は使用しないような構成。
(もしかして色はフランス国旗の色?)
考えてみると美術館の展示方法も結構古い体制だったのね、と思う。
普通は壁面に飾られている作品を見て回る、アートの展示の場所なのに、
展示方法がアートじゃなかったみたい。

作品を見る時は自分が部屋に飾りたいかの基準で見ているので、さっさと進みます。
振り返ってもそんな作品は少なかったので、会場構成を見に行った感じです。
(マティスだけは好きな画家のひとりなので、じっくり、<大きな赤い室内>良かった。)

1点モビールがありましたが、動きが出ない展示だったので残念。
動く作品は動くように見せて欲しかったです。

それにしても世界遺産に決定したせいか、上野は人でいっぱい。加えてポケモン族もウロウロ。
閉館間際に言って正解でした。



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2016年07月28日

見学会

先日JRの高級列車の見学に行ってきました。来年運航の四季島。
場所は東京駅構内に作られたモデルルームです。
なんと申し込みをして抽選に受かってからでした。一日4回、毎回4組までの見学とか…
当日はうちら2名ともう一組のカップル。

四季島は3泊4日で一人100万近い費用の列車。目
1泊2日のコースでも50万位。この時点で乗車は出来ないモード。

プレゼンはPRビデオと模型です。
デザインは世界的に有名な方が手がけられているのでさすがに凄いけれど、
一言言いたいおばさんとしては、ね。
インテリアに関して言えばプロダクトデザイナーのせいか、発想がインテリアデザイナーとは違います。
色々詰め込み過ぎの感があり。和紙や漆、組子など日本の素材満載過ぎ?
なんだろう、空間に流れがない。リズムはあるけどハーモニーがない感じ。(私ごときがごめんなさいです)
まぁ、好き好きでしょうがね。

DSC_1430.JPG

問題は旅の内容。途中下車であちこち回れるのはいいのですが、東北を知っている身としては
魅力が感じられない。列車の豪華さとのバランスが悪いような…
四国や九州、関西の方、海外の方なら新鮮なのかしら?
でも一度乗ればもういいかなぁ。全部で10両。定員は34名程。贅沢貸切列車です。
まぁ、100万払って乗れる身分ではないし、4日もずっと一緒にいて楽しい人がいないわが身としては
たぶん乗らない(乗れない?)でしょうけど。

それでもこういう時代になった事を知るいい機会でしたし、デザインが和にきている事を実感しました。
(海外を意識しているのでしょうね)

帰りに、先日オープンした星のやに寄りましたけど、宿泊以外は入館×という事で残念。
こちらも日本旅館を意識したホテルなので垣間見えるインテリアはバリバリの和でした。
こちらも1泊10万以上。庶民の私には高嶺の花、貧富の差が大きくなっていく日本です。
posted by earlgray at 14:55 | TrackBack(0) | インテリア考