2018年03月31日

センスが育たない

美容院の現場からの帰り。
場所が鉤取だったので、帰り道は行きと違うルートにしようと、生出経由で帰る事にしたのですが、景色が様変わりしていることにびっくり目
大きいスーパーを中心にミニモールが出来ている!ご近所に方にとってはとっても便利そう。

この頃はどこもこんな感じですね。
大きいスーパーは食品から生活雑貨、日常の衣類も揃っているから生活には困りません。これでは街中に行く必要なし。

自分を言えば、街中に住んでいるので日常の買い物はデパートとネットが中心。
デパートもご近所という事で、つっかけサンダルでうろうろ。
デパートが生鮮スーパー替わりでしょうか。変わったもんです。

小さい時、デパートに行くという事はハレの日でした。
だからおしゃれをさせてもらいウキウキ気分だったけど、現在はケの日だから、全く構わない。
デパート自体も高級感は消え、商品も普通。
仕事にしても服装のカジュアル化が進み、改まった格好より普段着に毛が生えた程度。

悪いことではないのだけど、センスって場をこなしてナンボのところがあるから、センスアップには程遠い生活ばかりしていると、センスが育たないのが残念。
だってセンスはファッションだけではなく生き方そのものですもの。

帰り道の桜は満開を迎え、とても綺麗るんるん

本体もそうだけど、風に散った花が下の低木に落ちて絵になっていました。
素敵!

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2018年03月23日

打合せも様変わり

最近現場で打合せをしていると、メモをしないで録音している人がいる。

さすがにゼネコンでの打合せの場合は、録音をもとに議事録として書面が出てくるけどただ各自の録音だけというケースも多々。
なんか、おかしくないかしら?

打合せの記録は書面となって初めて参加者と共有が出来るのだと思います。
間違いがあれば訂正も可能。
なのに自分の録音だけでは、何かもめた場合の予防手段としか思えません。
共有する事で、経過を振り返ることが出来るし、会議の進行状況もわかります。
せめて録音した場合は書面にも起こし、参加者に配るべきと思うのは私だけ?
いつどこで、どんなふうに録音されるかわからないので、うかつなことも言えないですね。

そうかと思えば用意した資料もきちんと見ず、今までの記録も見ない人が打合せにいる。
今更それ言う?やそこに書いてあるだろう〜!とつっこみたくなる事しばしば。
サクサクと勧めたい私にはかなりのストレス。
仕事がしにくくなりました…ふらふら
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2018年03月01日

高齢者とインテリア

昨年より父の症状が微妙になりました。痴呆の境目位なので、逆に扱いが大変。

ようやく、デイサービスに行くことを了承したのですが、そこで心筋梗塞を起こし入院。
入院中も嵐でしたが退院後はさらに輪をかけて…がく〜(落胆した顔)
介護は個体差があるので、当事者にならないとわからないことだらけですね。

そして思ったのは高齢者のインテリアの難しさ。
もともと断舎利生活をしていたのならともかく、一般の高齢者は物が多い。
実家も例にもれずで、モノが溢れています。
(断舎利派の私にはかなりのストレス)
しかもあるべき場所にあるべきものがないことが多々。業を煮やして片づけると、今度は本人が使えません。
結局現役の時の記憶が一番で、その後の記憶は忘れてしまうようです。

例えば下着。父が使いやすいように洗面所に箪笥を置き、そこに収納していました。その当時は覚えていたはずなのに、症状が出てくるとその場所を忘れ、以前あった箪笥の場所に行き、そこを探す。ないとなると下着を変えない。ふらふら
気づいて仕方なく元に戻しましたが、そんなわけでお片付けは無理。80代で覚え使っていた携帯も、もう使えません。記憶の有効期限は60までかしら?

インテリアは基本整理整頓。居心地良く、美しく、シンプルに暮らしたいと思っている自分も年を重ねたらこうなる?と思ったら恐ろしいバッド(下向き矢印)
せめて思考のはっきりしているうちに段取りをして、習慣を作っておかないといけないですね。



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2018年02月03日

2月

新年もあっという間で、もう2月。
毎日が何となく慌ただしく、胃が痛い。逆流性食道炎が再発かなぁ。
原因はストレス?

美容院やらカフェバー、お菓子の工場などで頭の中はぐちゃぐちゃ。ホテルもあったはず…
それ+父の世話。これが一番ストレスかも。

以前から東京オリンピックで引退と公言していたけど、今の気分は平成で引退したい。
平成で始まった事務所なので、平成で終わる。わかりやすいわーい(嬉しい顔)

そう決意したら、抱えている仕事も大事に思えます。
(中には自分が生きている間はやめないでと言ってくださるありがたい施主もいて、その方にはシークレットでお仕事しますと伝えてます手(チョキ)

面白いのは公言すると、仕事辞めたら何するの?の質問が多いこと。
人生イコール仕事?
私にはそう思えないのですが…





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2018年01月08日

新年あけました♪

ようやく正月が済み、なんとなく日も長くなったようで嬉しい気分だったのに
寒い雪

先月の電気代は26000円がく〜(落胆した顔)
今月はもっと?
インフルエンザにはなりたくないから暖房は必須、可愛い猫たちに寒い思いもさせたくないのでエアコンは常時付けっぱなしだから仕方ないけど…

さて、恒例の友人たちとの年越し〜元旦食事会、今年も父を同伴。
友人たちが面倒を見てくれるので、本当に感謝。
かまってもらい上機嫌の父は帰る時、この店はいいね、の一言。
どうやらお姉さんたちのいる店と認識していたよう…
こうやって認知が始まるのかしらと、一挙にブルーな気持ちになる自分。

そんな孝行時間も終わり仕事始めは9日からだけど、6日にはもう品川で施主との打合せ。(でも実家で父と過ごすよりはずっといいですね。)
たった1時間の打合せの為の上京だったので、時間と経費がもったいない。
それで、年末に見たゴッホの映画の事もあったし、8日で終了なので上野のゴッホ展に行きました。
なんとというべきかやはりというべきか、凄い混雑。
切符の購入で1時間待ち。入場も同じ。でも頑張って見ました。

結果はなんだかなぁ。彼に影響を与えたという理由で半分以上(?)が浮世絵。
生の絵も、発色が思っていたよりダークな印象。
ゴッホの映画が生命感にあふれ、キラキラ輝いていたので余計そう感じたのかも。
映画が先か本が先か、ではないけれど、先に展覧会を見ればよかったのかしら?

そんなこんなで始まった2018年。今年も忙しそうです。
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2017年12月29日

年の終わりに

今年もあともう少し。
例年通り仕事納めは25日で26日が掃除なのですが、いつものようにずれ込んで
昨日まで仕事。最終は東京の納品でした。

その後は年賀状制作と仕事場、実家掃除に追われ、結局はバタバタの年末です。

掃除をしながら、だんだん壊れていきつつある父を見ていると、物悲しい。
周りの友人も親の介護に振り回され、疲れている人ばかり。
まぁ順番なのでしょうが、こうして年を取っていくのですね。バッド(下向き矢印)

それでも支えてくれる友人がいて、信頼してくださるお客様がいて、慰めてくれる猫がいて恵まれているのでしょうね。グッド(上向き矢印)

そんな中、思い立って<ゴッホの最後の手紙>見てきました。
彼の作品をアーティスト100人がアニメ化した映画。
彼の世界に入り込んだようで、不思議な感覚です。

http://www.gogh-movie.jp/

彼の目を通しての世界が見えた気もしてきます。深い孤独と愛の世界。
ちょうどやっているゴッホ展、年明け早々東京で打合せがあるのでついでに
行ってくるつもり。
映画の後なので今までとは絵の見方が変わるかも…

今年は年初めから、信じられないことが沢山あったので、心はグラグラ。
来年は平常心で過ごせたらなぁ。

来年が良い年でありますように…




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2017年12月08日

初めての宇都宮

仕事の打合せで行きました。
もっと都会と思っていたけど、かなり田舎…何もない!
(市民の方ごめんなさい)
ひとつだけ、大谷石の記念館は見ごたえあり。
ここは一度行きたかったので、打合せ終了後お願いして連れて行っていただきました。
スケールでかい。
ちょうど、プロジェクトマッピングもしているし、普段非公開の教会も見る事が出来ました。
資料を見ると結婚式やコンサート、レセプションパーティもやっているよう。
いいなぁ。私も開きたい。おいくらかかるのかしら?

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音楽と一緒に画像が変わるのですが、一面と水の反射でとても幻想的。
大谷石を切り取った後もアートの壁面になっていました。
一度は見るべきですね。

まぁ二日間餃子とビールでパンパンでしたが…

おまけの笑いは大谷石を使った庁舎に行った時、エレベーターの上下ボタンを
押すとミャッと音が出る。何度やっても面白いので、思わず遊んでしまい連れと大笑い。
こちらも初体験るんるん
音の出るボタンなんてね〜。

明日も早朝から東京。出張はいいのだけど、早起きだけが嫌ふらふら
あ〜、猫になってゴロゴロしたい。

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2017年11月24日

過密スケジュール

先週は毎日高速通勤でヘロヘロ。何とか仕事を終え、そのままの状態で関西へ。

尼崎で関西ペイントさんの講習を受け、その後伊丹。
目的は東リさんの工場見学です。
研修センターに泊めていただき、夜は社長と宴会。グッド(上向き矢印)

まもなく創業100年を迎える会社の敷地の中には、当時の事務所が記念館となっていて明治の香りプンプン。
普段何気なく選んでいる塩ビタイルやシートなどの製作過程も見る事が
出来ました。
今後に役立ちます。新商品の開発過程も理解でき有意義でした。

仲間と別れた後は神戸に足を伸ばし、竹中大工博物館に行きました。
前々より行きたかったので、いい機会。
(行って良かった!見ごたえあり。まぁ周りは男性ばかりで、しかも大工さん達?でしたけどね。神戸に行ったらお勧めです。新神戸駅のすぐそばだから場所もわかりやすい。)

それに岡山にいる学生時代の友人が駆けつけてくれ、ベトナム料理をいただきながら、なんと4時間以上お喋り。
話題が尽きないわーい(嬉しい顔)
信頼しても裏切る人の多い中、大事な友人の一人です。
心許せる人って少ないですから…


戻った仙台、今日は家具メーカーの社長とランチ。シャンパン付でするんるん
ご馳走続きで体重計が怖いなぁ。明日からは粗食です。

旅の途中で見つけた面白風景。

異人街のセブン、色がシック。
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駅のベンチ、なぜ後ろ向き?
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2017年11月10日

フィンランド展

行ってきました、宮城美術館に。見たのはフィンランド展。
気になっていたし、東京の友人が良かったと言っていたので期待度大で。るんるん
結果はまぁまぁかな。

光の暖かさを感じさせる、ほっこり感、シンプルな素朴さ、スッキリした単純な色柄。
薄暗い、寒い、気候の北欧だからこそ映えるデザイン。
伝統的なヨーロッパのインテリアデザインの中では斬新です。
(余談ですが、北欧のドラマを見ると画面全体がかなり暗い。通常があの明るさなのですね。
目が慣れないと、何が何だかわからない。
そんな中だから、生まれてくるべきデザインだった?)

若い自分に一度流行ったので、大概のデザインは目慣れたもの。
当時はこぞって購入したので、いまさら購入したい物はないし、当時の新鮮さもないかなぁ。
北欧の定番なので、流行とは無関係でしょうけど…

という事で、今回はただただ、懐かしい感じのする展示会でした。
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でも、混んでますね。北欧デザイン大好き!な人が多いのを感じました。
つまり、一般受けするデザインなんですね〜。

そして先日、友人の照明デザイナーが手掛けている秋保ナイトミュージアムにも行ってきました。
毎年宣伝が足りないので客はチラホラ。もったいないがく〜(落胆した顔)
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そのついでに教えを受けている先生お勧めの野菜レストランにも足を伸ばして…
う〜ん。
まずインテリア、酷い。
先生は素敵と言ってましたが、普通の家に雑然と家具が置いてあり
ゴチャゴチャ。プラス生活感が溢れているバッド(下向き矢印)
チープな空間にチープな家具を組み合わせると最悪になるパターン。

出された料理も特別ではないかな〜。
見た目の盛り付けも悪いので、なおさらかも。

でもポイントは、これを素敵という人たちがいるという事!
先生はインテリア業界の方ではないけど、トレンドにも敏感で、とても素敵な方。
だからまさか〜? インテリアに関してはふらふらでした。残念。

流行りのインテリアのなかに、バラバラのデザインで家具を寄せ集める手法があるけどあれこそプロがコーディネートしないと、ただのガラクタの集まりです。
昭和を意識したインテリアにしても、雑然としていると、不潔感にもつながる…

一緒に行った方も同業なので、同感でした。
まぁそれを気にしない方が多いのも事実だから、プロ同士でこそこそと愚痴っているこの頃です。




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2017年11月04日

引き渡しで

3連休だというのに、引渡しの現場があり朝から立ち会い。
それでも出来上がった現場は嬉しい。
施主が喜んでくださればなおさらです。

仕事の喜びは、プランしている時と出来上がって施主に引き渡す時。
途中の現場は戦場。
相手は施主や施工者だったり、自分だったり、時間だったりとあらゆるものが対象です。
時には負けるけど、最終的に勝つ為に毎日が続きます。
ストレスが大きいので、なんでこんな仕事を選んだのかしらと、自分を呪うこともあるけれど
乗り越えて完成した時の達成感はゲームをして、勝った気分。グッド(上向き矢印)

さて、
出来上がった最後に、使いまわしの照明器具の3台のうち、2台は変える事を決心した施主。
思わず、3台変えても贅沢ランチ1回分の差なのですから3台変えましょうと言ってしまった私。
ちょっと詰まった施主でしたが、了解して頂きました。るんるん

経験からですが、金額を細かくとらえがちな施主は結果損をしている気がします。

例えばエアコンは量販店から買った方が安いからと工事から外す。
で、取付に来た店の業者から取り付けが簡単ではないので、と別途工事費を請求され
しかも取付日は店の都合になる。
工事に含めばこんなことは起こらないし、メンテだって施工業者に連絡すればそれで済みます。
大局的に見れば、安いと思うのですが…。

工事の目安となる見積書には、物販と違って物と数量が明確ではない物が多いし、
見えない工事部分も沢山あります。
明らかに?は別として、後は業者への信頼ときっちりした現場監理しかないのでは?と思う自分。
(最も、信頼出来る業者も減っていますが)

引き渡しの時には仕上がり以外、色々の事を考えてしまいますね。







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